当期純利益
- 【期間】
- 通期
連結
- 2008年3月31日
- 329億900万
- 2009年3月31日 +9.81%
- 361億3700万
- 2010年3月31日 -70.84%
- 105億3800万
- 2011年3月31日 -37.33%
- 66億400万
- 2012年3月31日 +31.56%
- 86億8800万
- 2013年3月31日 -11.59%
- 76億8100万
個別
- 2008年3月31日
- 82億800万
- 2009年3月31日
- -2億3400万
- 2010年3月31日
- 27億6700万
- 2011年3月31日 +383.12%
- 133億6800万
- 2012年3月31日 +46.11%
- 195億3200万
- 2013年3月31日 -82.15%
- 34億8700万
有報情報
- #1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- 短期的な業績の見通しにつきましては、中国の経済活動再開による鉄鋼需要回復の期待があるものの、一方で世界的なインフレ長期化や米中対立など世界景気の下振れ懸念が続いております。当社グループの主要製品であるH形鋼等の土木・建築用鋼材の需要は全体的に盛り上がりに欠けるものの、中間材も含め販売数量確保に努めることで、グループ総販売数量は概ね前期並みを見込んでおります。2023/06/30 9:35
以上を踏まえ、次期の業績予想につきましては、売上高は160,000百万円、営業利益は9,500百万円、経常利益は68,000百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は48,000百万円を予想しております。
なお、現時点での各国・地域の事業状況の前提は以下のとおりとしております。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度の法人税、住民税及び事業税、法人税等還付税額及び法人税等調整額の総額は21,030百万円であり、前連結会計年度に比べ7,370百万円増加しました。2023/06/30 9:35
(非支配株主に帰属する当期純利益)
当連結会計年度の非支配株主に帰属する当期純利益は2,887百万円であり、前連結会計年度に比べ909百万円減少しました。 - #3 関連当事者情報、連結財務諸表(連結)
- (百万円)2023/06/30 9:35
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)流動資産合計 242,792 売上高 523,709 税引前当期純利益 85,622 当期純利益 83,458
当連結会計年度において、重要な関連会社であるニューコア・ヤマト・スチールカンパニー、アーカンソー・スチール・アソシエイツLLC、スルブカンパニーBSC(c)、ポスコ・ヤマト・ビナ・スチールジョイントストックカンパニー及びワイケー・スチールコーポレーションを含む、すべての持分法適用関連会社(7社)の要約財務情報は以下のとおりであります。 - #4 1株当たり情報、財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2023/06/30 9:35
(注) 1 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。前事業年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当事業年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 1株当たり純資産額 1,485.86 円 1,599.17 円 1株当たり当期純利益 326.70 円 347.86 円
2 1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。 - #5 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2023/06/30 9:35
(注)1 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 1株当たり純資産額 5,501.16 円 6,917.47 円 1株当たり当期純利益 618.62 円 1,025.49 円
2 1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。