売上高
連結
- 2010年6月30日
- 325億2200万
- 2011年6月30日 +16.84%
- 379億9800万
- 2012年6月30日 +0.54%
- 382億400万
- 2013年6月30日 +24.79%
- 476億7400万
- 2014年6月30日 -2.93%
- 462億7800万
- 2015年6月30日 -15.65%
- 390億3400万
- 2016年6月30日 -11.04%
- 347億2500万
- 2017年6月30日 +16.37%
- 404億1000万
- 2018年6月30日 +15.64%
- 467億2900万
- 2019年6月30日 +3.4%
- 483億1600万
- 2020年6月30日 -20.84%
- 382億4600万
- 2021年6月30日 -14.23%
- 328億500万
- 2022年6月30日 +43.25%
- 469億9200万
- 2023年6月30日 -9.5%
- 425億2700万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)2023/08/10 9:24
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円) - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 鋼事業(日本)
大型建築案件向けや土木関連などの形鋼需要は堅調であるものの、中小建築案件向けの荷動きは低調に推移しております。ヤマトスチールにおきましては、高炉メーカーが鋼板等の製品に注力するなか、新規顧客の開拓や大型サイズの生産・販売強化に製販一体となって取り組むとともに、主力の物件向けのH形鋼のサイズエキストラの改定を行うなど販売価格の高値維持に努めております。営業利益につきましては、国際的な鉄スクラップ市況の軟化を受け、国内市況も下落したことで鋼材マージンが改善し、前年同期比で大幅な増益となりました。
以上により、当事業の売上高は前年同期比590百万円増の18,974百万円、セグメント利益(営業利益)は前年同期比2,021百万円増の2,991百万円となりました。2023/08/10 9:24