米国の持分法適用関連会社につきましては、スクラップ価格下落の影響も受け、一定の収益を確保しております。なお、ニューコア・ヤマト・スチールカンパニーで、品種拡充のために行った熱間圧延シートパイルの設備投資(2014年6月完成)について、アーカンソー州からの設備投資減税を受けられることとなり、当第2四半期に米国子会社で法人税等還付税額1,022百万円(税金費用のマイナス)を計上いたしました。バーレーン王国の持分法適用関連会社スルブカンパニーBSC(c)では、既にフル生産体制は確立されましたが、石油価格下落により中東地域での新規投資及び公共事業が減少し、形鋼需要が落ち込んでいることや、中国等からの安価な鉄鋼製品・半製品の流入が、最終製品だけでなく、中間材のDRI・半製品の販売にも悪影響を及ぼしていることから、生産量、販売量が伸び悩み、また販売価格も著しく下落しており、収支は厳しい状況となっております。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は、前第2四半期連結累計期間と比べ17,225百万円減の78,299百万円となりました。利益につきましては、営業利益は前第2四半期連結累計期間と比べ1,139百万円減の3,795百万円、経常利益は前第2四半期連結累計期間と比べ831百万円増の11,327百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は、前第2四半期連結累計期間と比べ956百万円増の7,177百万円となりました。
セグメントごとの業績は、次のとおりです。
2015/11/13 9:09