バーレーン王国の持分法適用関連会社スルブカンパニーBSC(c)では、石油価格下落により中東地域での新規投資及び公共事業が減少し、形鋼需要が落ち込んでいることや、中国等からの安価な鉄鋼製品・半製品の流入が、最終製品だけでなく中間材のDRI・半製品の販売にも悪影響を及ぼしていることから、生産量・販売量が伸び悩み、また販売価格も著しく下落し、赤字計上を余儀なくされております。環境は悪化する一方であり、ますます厳しい状況となっております。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は、前第3四半期連結累計期間と比べ26,700百万円減の115,864百万円となりました。利益につきましては、営業利益は前第3四半期連結累計期間と比べ1,130百万円増の7,612百万円、経常利益は前第3四半期連結累計期間と比べ3,249百万円増の20,449百万円となりました。
親会社株主に帰属する四半期純利益は、当第3四半期に非連結子会社であった北斗通信株式会社の当社持分(100%)の全てを売却し、関係会社株式売却損530百万円を計上したこと、第2四半期に米国子会社で法人税等還付税額1,025百万円(税金費用のマイナス)を計上したこと等を反映した結果、前第3四半期連結累計期間と比べ2,292百万円増の12,456百万円となりました。
2016/02/12 9:13