韓国の持分法適用関連会社ワイケー・スチールコーポレーション(以下、YKS)におきましては、鉄スクラップ高が先行する局面がありましたが、住宅建設等の増加を受け、鉄筋需給が引き締まりを見せていることから販売単価が改善し、業績は堅調に推移しております。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は、前第2四半期連結累計期間と比べ16,543百万円減の67,692百万円となりました。利益につきましては、営業利益は前第2四半期連結累計期間と比べ3,078百万円減の3,754百万円、経常利益は前第2四半期連結累計期間と比べ8,155百万円増の21,117百万円となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益は、前第2四半期連結累計期間と比べ12,902百万円増の14,842百万円となりました。
なお、ベトナムのPY VINAにつきましては、2020年3月末に持分法適用関連会社となったことから、前第2四半期連結累計期間の連結業績には同社の4~6月の業績が反映されております。また、韓国のYKSにつきましては、2020年9月に、ヤマト・コリア・ホールディングスカンパニーリミテッド(以下、YKH)が営む棒鋼事業を会社分割により新設されたYKSに承継し、YKS株式の51%を大韓製鋼社へ譲渡したことにより持分法適用関連会社となったことから、前第2四半期連結累計期間の連結業績にはYKHの棒鋼事業の1~8月の業績が連結子会社として反映されております。(前第2四半期連結累計期間には鉄鋼事業(韓国)の売上高33,755百万円、営業利益2,525百万円が含まれております。詳細については、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項」の(セグメント情報等)をご参照ください。)
2021/11/12 10:01