四半期報告書-第105期第2四半期(平成30年7月1日-平成30年9月30日)
※2 減損損失
以下の資産グループについて減損損失を計上している。
当社は、事業用資産については事業所毎に、遊休資産については物件単位毎にグルーピングを実施している。
宇都宮工場の社宅用資産については、売却が決定したため、当該資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減損価額を特別損失に計上した。
なお、回収可能価額は正味売却価額により測定しており、正味売却価額は売却予定価額を使用している。
以下の資産グループについて減損損失を計上している。
場所 | 用途 | 種類 | 金額 |
栃木県宇都宮市 | 社宅 | 土地 | 306百万円 |
建物 | 86百万円 | ||
計 | 392百万円 |
当社は、事業用資産については事業所毎に、遊休資産については物件単位毎にグルーピングを実施している。
宇都宮工場の社宅用資産については、売却が決定したため、当該資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減損価額を特別損失に計上した。
なお、回収可能価額は正味売却価額により測定しており、正味売却価額は売却予定価額を使用している。