5449 大阪製鐵

5449
2024/09/04
時価
1371億円
PER 予
28.7倍
2010年以降
5.88-65.42倍
(2010-2024年)
PBR
0.82倍
2010年以降
0.26-0.74倍
(2010-2024年)
配当 予
1.05%
ROE 予
2.86%
ROA 予
2.15%
資料
Link
CSV,JSON

売上高

【期間】

連結

2010年9月30日
354億2300万
2011年9月30日 +3.03%
364億9500万
2012年9月30日 -13.04%
317億3500万
2013年9月30日 +1.74%
322億8800万
2014年9月30日 +6.7%
344億5200万
2015年9月30日 -16.18%
288億7700万
2016年9月30日 -4.87%
274億7000万
2017年9月30日 +29.99%
357億900万
2018年9月30日 +23.44%
440億8000万
2019年9月30日 +5.23%
463億8600万
2020年9月30日 -21.03%
366億3300万
2021年9月30日 +28.9%
472億2100万
2022年9月30日 +16.88%
551億9200万
2023年9月30日 +4.29%
575億5700万

有報情報

#1 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
(単位:百万円)
売上高
日本36,953
インドネシア5,951
その他12,287
顧客との契約から生じる収益55,192
外部顧客への売上高55,192
(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
2023/11/13 16:29
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
インドネシア事業につきましては、安価ビレットの調達施策や輸出を含む販売拡大施策を推進してまいりましたが、インドネシア国内需要の低迷や市況変動によるマージンの悪化に加え、金利上昇による利息負担の増加などにより、厳しい経営状況が継続いたしました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の当社グループにおける鋼材売上数量は49万8千トン(前年同期実績45万5千トン)、売上高は575億5千7百万円(前年同期実績551億9千2百万円)、経常利益 は35億6千2百万円(前年同期実績47億4千1百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は22億7千8百万円(前年同期実績22億8百万円)となりました。
(財政状態の概況)
2023/11/13 16:29