- #1 事業の状況、継続開示会社に該当しない保証会社に関する事項(連結)
販売につきましてはアジアにおける鋼材の供給過剰による販売価格の下落等により、売上高は2兆4,451億円と前連結会計年度に比べ減収となりました。
一方、営業利益および経常利益につきましては、収益改善への継続的な取り組みや原料価格の下落があったものの、販売数量の減少や輸出における販売環境の悪化により、当連結会計年度の営業利益は537億円、経常利益は278億円となり、前連結会計年度に比べそれぞれ減益となりました。
また、税金等調整前当期純利益は393億円、親会社株主に帰属する当期純利益は115億円となりました。
2016/06/23 15:30- #2 業績等の概要
商社事業においては、国内建材需要の着実な捕捉、また海外ネットワークを活かした積極的販売等に努めてまいりましたが、国内外における鉄鋼製品の販売価格の下落、在庫調整の遅れによる販売数量の減少、また北米グループ会社の在庫評価損の影響もあり、連結売上高は1兆7,564億円、連結経常利益は157億円となり、前連結会計年度に比べ減収・減益となりました。
以上の結果、当社単体業績等と合わせ、当連結会計年度における連結売上高は3兆4,317億円、連結営業利益は906億円、連結経常利益は642億円となり、前連結会計年度に比べ減収・減益となりました。また、特別損益は100億円の利益となり、連結での税金等調整前当期純利益は743億円、親会社株主に帰属する当期純利益は336億円となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
2016/06/23 15:30- #3 経理の状況、継続開示会社に該当しない保証会社に関する事項(連結)
| 前事業年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | 当事業年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日) |
| 販売費及び一般管理費 | ※2 | 107,699 | ※2 | 102,779 |
| 営業利益又は営業損失(△) | | 64,661 | | △41,303 |
| 営業外収益 | | | | |
製造原価明細書
2016/06/23 15:30- #4 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
商社事業においては、売上高は1兆7,564億円となり、前連結会計年度に比べ1,780億円(9.2%)の減収となりました。経常利益は157億円となり、前連結会計年度に比べ89億円(36.1%)の減益となりました。これは、国内建材需要の着実な捕捉、また海外ネットワークを活かした積極的販売等に努めてまいりましたが、国内外における鉄鋼製品の販売価格の下落、在庫調整の遅れによる販売数量の減少、また北米グループ会社の在庫評価損の影響によるものであります。
以上より、グループ全体の売上高は3兆4,317億円となり、前連結会計年度に比べ4,186億円(10.9%)の減収となりました。また、営業利益は906億円、経常利益は642億円となり、前連結会計年度に比べそれぞれ1,319億円(59.3%)、1,668億円(72.2%)の減益となりました。
なお、営業外損益については、263億円の損失となり、前連結会計年度に比べ347億円の悪化となりました。これは、持分法による投資損益の悪化等によるものであります。
2016/06/23 15:30