- #1 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、連結財務諸表(連結)
法人税法の改正に伴い、「平成28年度税制改正に係る減価償却方法の変更に関する実務上の取扱い」(実務対応報告第32号 平成28年6月17日)を当連結会計年度に適用し、平成28年4月1日以後に取得した建物附属設備および構築物に係る減価償却方法を定率法から定額法に変更しております。
この結果、当連結会計年度の営業利益は397百万円、経常利益および税金等調整前当期純利益はそれぞれ399百万円増加しております。
2017/10/13 16:01- #2 業績等の概要
商社事業においては、国内外における鉄鋼製品の販売単価の下落等により、連結売上高は1兆6,710億円と前連結会計年度に比べ減収となりました。損益については、自動車分野を中心とした堅調な鋼材需要を着実に捕捉するとともに、北米グループ会社や海外鋼材加工センターの収益改善に取り組んだ結果、当連結会計年度の連結経常利益は218億円となり、前連結会計年度に比べ増益となりました。
以上の結果、当社単体業績等と合わせ、当連結会計年度における連結売上高は3兆3,089億円、連結営業利益は967億円、連結経常利益は847億円となり、前連結会計年度に比べ減収・増益となりました。また、特別損益は207億円の利益となり、連結での税金等調整前当期純利益は1,054億円、親会社株主に帰属する当期純利益は679億円となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
2017/10/13 16:01- #3 経理の状況、継続開示会社に該当しない保証会社に関する事項(連結)
| 前連結会計年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成28年4月1日至 平成29年3月31日) |
| 販売費及び一般管理費 | ※1,2 | 219,532 | ※1,2 | 219,242 |
| 営業利益 | | 53,781 | | 43,414 |
| 営業外収益 | | | | |
連結包括利益計算書
2017/10/13 16:01- #4 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
商社事業においては、売上高は1兆6,710億円となり、前連結会計年度に比べ854億円(4.9%)の減収となりました。経常利益は218億円となり、前連結会計年度に比べ61億円(38.5%)の増益となりました。これは、自動車分野を中心とした堅調な鋼材需要を着実に捕捉するとともに、北米グループ会社や海外鋼材加工センターの収益改善に取り組んだことによるものであります。
以上より、グループ全体の売上高は3兆3,089億円となり、前連結会計年度に比べ1,228億円(3.6%)の減収となりました。また、営業利益は967億円、経常利益は847億円となり、前連結会計年度に比べそれぞれ61億円(6.7%)、205億円(31.9%)の増益となりました。
なお、営業外損益については、120億円の損失となり、前連結会計年度に比べ143億円の改善となりました。これは、持分法による投資損益の好転等によるものであります。
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