半期報告書-第23期(2024/04/01-2025/03/31)

【提出】
2024/11/06 15:49
【資料】
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【項目】
43項目
15.金融商品
(1) 金融商品の帳簿価額および公正価値
金融商品の帳簿価額および公正価値は、以下のとおりであります。
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2024年3月31日)
当中間連結会計期間
(2024年9月30日)
帳簿価額公正価値帳簿価額公正価値
長期借入金1,015,0911,011,7321,005,9161,000,236
1年内償還予定の社債59,98760,03549,97249,944
社債204,390202,443169,416167,198
転換社債型新株予約権付社債87,13387,28087,45387,219

長期借入金、1年内償還予定の社債、社債および転換社債型新株予約権付社債以外の償却原価で測定する金融資産および金融負債の公正価値は帳簿価額と近似しているため含めておりません。経常的に公正価値で測定する金融商品についても、公正価値と帳簿価額が一致することから含めておりません。
長期借入金の公正価値については、元利金の合計額を同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値によって算定しております。
1年内償還予定の社債および社債の公正価値については、市場価格によっております。転換社債型新株予約権付社債の公正価値については、資本への転換オプションが無い類似した社債の利回りで割り引いた現在価値によって算定しております。
長期借入金、1年内償還予定の社債、社債および転換社債型新株予約権付社債の公正価値ヒエラルキーはレベル2に分類しております。
(2) 金融商品の公正価値ヒエラルキー
当初認識後に経常的に公正価値で測定する金融商品は、測定に使用したインプットの観察可能性および重要性に応じて、公正価値ヒエラルキーを以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1: 同一の資産または負債の活発な市場における市場価格により測定した公正価値
レベル2: レベル1以外の直接または間接的に観察可能なインプットを使用して測定した公正価値
レベル3: 重要な観察可能でないインプットを使用して測定した公正価値
公正価値の測定に複数のインプットを使用している場合には、その公正価値の測定の全体において重要な最も低いレベルのインプットに基づいて公正価値のレベルを決定しております。
公正価値ヒエラルキーのレベル間の振替は、期末日ごとに判断しております。
なお、前連結会計年度および当中間連結会計期間において、レベル1とレベル2の間における振替はありません。
前連結会計年度(2024年3月31日)
(単位:百万円)
レベル1レベル2レベル3合計
金融資産
損益を通じて公正価値で測定する金融資産
デリバティブ資産-34,863-34,863
その他-4,151-4,151
その他の包括利益を通じて公正価値で
測定する資本性金融資産
株式56,827-67,980124,808
出資金--7,0507,050
合計56,82739,01575,030170,873
金融負債
損益を通じて公正価値で測定する金融負債
デリバティブ負債-4,124-4,124
合計-4,124-4,124

当中間連結会計期間(2024年9月30日)
(単位:百万円)
レベル1レベル2レベル3合計
金融資産
損益を通じて公正価値で測定する金融資産
デリバティブ資産-26,780-26,780
その他-4,077-4,077
その他の包括利益を通じて公正価値で
測定する資本性金融資産
株式54,081-63,755117,837
出資金--6,8366,836
合計54,08130,85870,591155,531
金融負債
損益を通じて公正価値で測定する金融負債
デリバティブ負債-3,418-3,418
合計-3,418-3,418

・株式および出資金
上場株式は、公正価値は市場価格に基づいて算定しているため、レベル1に分類しております。
非上場株式および出資金は、類似業種比較法等、適切な評価技法を用いて公正価値を算定しており、1つ以上の重要なインプットが観察可能な市場データに基づかないことからレベル3に分類しております。なお、重要な観察不能なインプットは、主として非流動性ディスカウントであり、公正価値は、非流動性ディスカウントが上昇した場合、減少することとなります。使用した非流動性ディスカウントは30%であります。
・デリバティブ資産およびデリバティブ負債
為替予約、金利スワップ等の公正価値は、取引先金融機関等から提示された価格に基づいて算定しているため、レベル2に分類しております。
レベル3に分類した金融商品については、当社グループで定めた公正価値測定の評価方針および手続に従い、当該株式等を直接保有するグループ各社において算定しております。また、公正価値の測定結果については適切な責任者が承認しております。
レベル3に分類された経常的に公正価値で測定する金融商品の増減は、以下のとおりであります。
(単位:百万円)
前中間連結会計期間
(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
当中間連結会計期間
(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)
期首残高77,66475,030
その他の包括利益(注1)5,231△4,455
取得493
売却△2,934△107
レベル3からの振替(注2)△2,303-
連結範囲の異動による変動578△206
その他△2236
期末残高78,23870,591

(注)1 要約中間連結包括利益計算書の「その他の包括利益を通じて公正価値で測定するものとして指定した資本性
金融商品の公正価値の純変動額」に含まれております。
2 前中間連結会計期間に認識されたレベル3からの振替は、投資先が取引所に上場したことによるものであります。

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