有価証券報告書-第81期(2024/04/01-2025/03/31)
④ 指標と目標
中期経営計画において、以下の表のとおりマテリアリティに沿った目標・KPIを定め、取り組みを推進していくことによりマテリアリティの実現を目指しています。
中期経営計画において、以下の表のとおりマテリアリティに沿った目標・KPIを定め、取り組みを推進していくことによりマテリアリティの実現を目指しています。
| マテリアリティ | NeXuSⅡ 2026におけるKPI | 具体的な取り組み | |
| 快適で安全な 社会のために | 人々の暮らしの中で役割を終えた様々な資源のリサイクルを通じて、地球環境保全に貢献し世界のインフラを支えます。 | ● 売上高:3,800億円 ● 経常利益:250億円 ● 出荷量:400万トン (国内160万トン/ 海外240万トン) | <国内鉄鋼>● 関東圏におけるプレゼンスの向上 ● 加工品事業の強化(川下戦略) ● スクラップ安定調達(川上戦略) ●付加価値向上の取り組み継続 <海外鉄鋼>● 3極体制のウエイトシフトによる収益力強化:北米重視、ベトナム北部強化 <環境リサイクル>● 事業の独自性のブランド化 ● 産廃処理ネットワークの再強化 |
| 美しい 地球環境に 向けて | 当社グループが発生させる地球温暖化効果ガスや副産物を削減するだけでなく、社会で発生する様々な廃棄物をリサイクルすることで、環境負荷の少ない社会の実現に貢献します。 | ● 2030年度にCO₂国内生産拠点排出量を2013年度対比50%削減 ● エネルギー原単 △1.0%/年 | ● 海外関係会社のCO₂排出量削減に向けた取り組み ● CO₂低排出係数燃料への転換 ・各拠点での省エネルギーの推進 ・燃料転換 ・太陽光発電 ・海外拠点のCO₂排出量削減に向けた取り組み ● スラグ、ダストの有効利用 |
| 価値創造を ともにする 皆様の期待に 応えるために | お客様や取引先からの様々な期待と要請に応える製品・サービスを提供することや、環境負荷の低い原材料・資材を調達することで、バリューチェーンを通じた社会への貢献を目指します。 | ● 加工部門、加工業者向けサポート推進 ● 今後増加が見込まれる産業廃棄物への処理拡大 ● 製品荷積み待ち時間の短縮 | |
| より安全で 働きやすい 職場に向けて | 労働災害の撲滅や職場環境の整備、多様な人材の登用柔軟な働き方の採用を通じて、安全で働きやすい魅力的な職場を実現します。 | ● 労働災害ゼロ ● 女性総合職比率15%以上(単体) ● 女性管理職比率3.0%以上(単体) ● 教育研修費:15万円/人(単体) | ● エンジニアリング部門強化による各工場の安全、安定操業レベルの向上 ● 原料検収や生産工程におけるAI導入 ● 生産工程における自動化推進 ● 人的資本マップに基づく具体的施策の実行 |
| 地域社会の 一員として 貢献するために | 様々な地域活動や防災活動など地域への貢献を通じて、当社グループが地域になくてはならない存在となることを目指します。 | ● 社会貢献活動支出額: 連結当期純利益の0.5%程度 | ● オリーブ園造園による地域社会貢献 ● 地域社会貢献基金、メスキュード医療安全基金などを通じた寄付活動の継続 |
| より公正で 誠実な 企業活動に 向けて | 経営環境の変化に迅速に対応できる組織体制と透明性の高い経営システムを構築し、公正で誠実な企業活動を実践することで社会から信頼される存在を目指します。 | ● 東証プライム上場維持 | ● 取締役会の機能強化(スキルマトリックスの充実) ● リスクマネジメント体制の強化 ● 各種委員会の体制見直し |