当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、経済対策や金融緩和策の効果により、輸出や生産の持ち直し、企業収益や雇用環境の改善など、景気回復の兆しが見られる一方で、円安による輸入物価上昇、新興国の経済成長鈍化や原油安による資源国の経済不安など海外景気の下振れ懸念等、依然として先行き不透明な状況で推移した。
このような状況の中で、当社グループの当第3四半期連結累計期間の業績は、鉄管部門では出荷量が減少したこと、機械部門の粉体機器、鍛圧機の大型案件が減少したことなどにより、売上高は前第3四半期連結累計期間比7,274百万円減収の68,880百万円となった。
利益面ではコストダウンに注力したが、鉄管・機械部門における減収の影響などにより、営業利益は1,524百万円(前第3四半期連結累計期間比2,667百万円減益)、経常利益は1,238百万円(前第3四半期連結累計期間比2,336百万円減益)となった。四半期純利益は、固定資産売却益の計上、繰延税金資産の見直しによる法人税等調整額の繰入をしたことにより、972百万円(前第3四半期連結累計期間比2,567百万円減益)となった。
2015/02/06 15:08