当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府や日銀による経済・金融政策などを背景に、雇用・所得環境の改善などで緩やかな回復基調が続いているものの、長期化する米国、中国との貿易摩擦、英国のEU離脱問題、消費税増税に伴う影響など依然として先行き不透明な状況で推移しました。
このような状況の中で、当社グループの当第3四半期連結累計期間の業績は、「産業建設資材事業」で出荷が増加したものの、「パイプシステム事業」「機械システム事業」で出荷が減少したことなどにより、売上高は前第3四半期連結累計期間比439百万円減収の80,296百万円となりました。
損益面では、「機械システム事業」における減収の影響などがあったものの、「パイプシステム事業」において収益が改善したことに加え「産業建設資材事業」の増収の影響などで改善し、営業損益は、前第3四半期連結累計期間比938百万円増益の3,017百万円の利益、経常損益は、前第3四半期連結累計期間比872百万円増益の3,000百万円の利益となりました。親会社株主に帰属する四半期純損益は、特別損失として、台風被害による復旧費を前年に引き続き計上しましたが、投資有価証券の売却益を計上したこともあり、前第3四半期連結累計期間比1,027百万円増益の2,015百万円の利益となりました。
2020/02/07 15:06