当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大の影響を受け、企業活動の停滞、個人消費の縮小など先行き不透明な状況で推移しました。
このような状況の中で、当社グループの当第1四半期連結累計期間の業績は、新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点から、営業・事務部門では在宅勤務等を推奨したことで事業活動に制限を受けましたが、工場の生産部門では、安全と健康を最優先にする対策を取った上で稼働を継続したことに加え、「機械システム事業」を中心に一定の受注残があったことから、「機械システム事業」「パイプシステム事業」などで出荷が増加したことにより、売上高は前第1四半期連結累計期間比5,357百万円増収の25,963百万円となりました。
損益面では、売上高増加に伴う増益に加え、新型コロナウィルスの感染拡大防止の観点から、移動を伴う営業活動を最小限に留めたことなどによる各種費用の減少も寄与し、営業損益は、前第1四半期連結累計期間比1,145百万円増益の893百万円の利益、経常損益は、前第1四半期連結累計期間比1,148百万円増益の863百万円の利益、親会社株主に帰属する四半期純損益は、法人税等を差し引き、前第1四半期連結累計期間比862百万円増益の581百万円の利益となりました。
2020/08/06 15:08