営業損益につきましては、増収による利益の増加に加え、前年同期に計上されていたグループ会社の進行基準案件における工事費用の反動も寄与し、前中間連結会計期間比479百万円増益の766百万円の利益となりました。
前述のとおり、当中間連結業績は、売上高において前年同期比で減収となったものの、利益面では事業収益の改善に加え、投資有価証券の売却を前倒しで進めたことにより、前年同期および期初計画を上回る結果となりました。2025年度通期業績見込みは、期初の計画どおりとしております。ライフライン事業など国内公共事業関連の官需分野では、資機材、労務費等の物価上昇の影響があるものの、前年度並みの需要が見込まれます。一方、民需分野においては、主に機械システム部門において、前年度の受注額が、客先都合による見送りや延期になったこと等で減少したことにより、売上高が減少すること等が予想されます。これらを踏まえ、2026年3月期通期の業績は売上高125,000百万円、営業利益7,500百万円とし、期初計画から据え置いております。
当中間連結会計期間末の総資産は、商品及び製品、仕掛品、建設仮勘定、投資有価証券などが増加しましたが、一方で、受取手形、売掛金及び契約資産、その他流動資産の減少、貸倒引当金の増加などにより、前連結会計年度末比3,874百万円減少の147,663百万円となりました。
2025/11/07 13:42