- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社グループは事業の種類別に部門を配置し、各部門は取り扱う製品・サービスについてそれぞれ包括的な戦略を立案し、事業展開しております。
当社グループは、商品・製品の種類及び性質により区分されたセグメントから構成されており「Casting Field」「Environment Field・環境エンジニアリング」「Environment Field・機能材料」の3つのセグメントとしております。
「Casting Field」は主に鉄鋼圧延用ロール、鉄塊用鋳型、自動車用金型鋳物、デンスバー(連続鋳造鋳鉄棒)及び一般鋳物製品等の製造及び販売等に関する事業であります。「Environment Field・環境エンジニアリング」は主に環境関連装置・機械製品等の製造及び販売等に関する事業、土木・建設工事の請負を取り扱っております。「Environment Field・機能材料」は主に自動車、鉄道、産業機械向け摩擦材等の製造及び販売等に関する事業であります。
2026/06/25 11:16- #2 事業の内容
当社グループの事業に係る位置づけ及びセグメントとの関連は次のとおりであります。なお、次の事業は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。
| セグメントの名称 | 事業の内容 | 事業の位置づけ |
| Casting Field | 鉄鋼圧延用ロール、鋼塊用鋳物、自動車用金型鋳物、デンスバー(連続鋳造鋳鉄棒)、一般鋳物、アルミニウム合金鋳造製品等の製造及び販売 | 当社が製造・販売しております。子会社である㈱小口合金鋳造所はアルミニウム合金鋳造製品の製造・販売を行っております。また、海外子会社である天津虹岡鋳鋼有限公司・南通虹岡鋳鋼有限公司は、自動車用プレス金型鋳物の製造・販売を行っております。 |
| Environment Field・環境エンジニアリング | 環境関連装置・機械製品等の製造及び販売・土木、建設工事の請負ソーラー売電 | 当社が製造・販売しております。 |
| Environment Field・機能材料 | 自動車、鉄道、産業機械向け摩擦材等の製造及び販売 | 当社が製造・販売しております。 |
事業の系統図は次のとおりであります。

連結子会社
2026/06/25 11:16- #3 会計方針に関する事項(連結)
③未認識数理計算上の差異及び未認識過去勤務費用の会計処理方法
未認識数理計算上の差異及び未認識過去勤務費用については、税効果を調整の上、純資産の部におけるその他の包括利益累計額の退職給付に係る調整累計額に計上しております。
(5)重要な収益及び費用の計上基準
2026/06/25 11:16- #4 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
(2)残存履行義務に配分した取引価格
当社及び連結子会社では、残存履行義務に配分した取引価格の注記にあたって実務上の便法を適用し、当初に予想される契約期間が1年以内の契約について注記の対象に含めておりません。当該履行義務は、「Environment Field・環境エンジニアリング」における土木・建設工事の長期の工事契約に関するものであり、残存履行義務に配分した取引価格の総額及び収益の認識が見込まれる期間は、以下のとおりであります。
2026/06/25 11:16- #5 従業員の状況(連結)
①連結会社の状況
| 2026年3月31日現在 |
| Casting Field | 578 |
| Environment Field・環境エンジニアリング | 67 |
| Environment Field・機能材料 | 11 |
(注)1 従業員数は就業人員数を表示しております。
2 平均臨時雇用者数は、従業員数の10%未満であるため、記載しておりません。
2026/06/25 11:16- #6 株式の保有状況(連結)
イ.保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容
当社グループは、「Casting Field」、「Environment Field・環境エンジニアリング」、「Environment Field・機能材料」及びその他の事業において多彩な技術を追求する企業として、絶えず個性的技術や商品を創り出すことを企業目的にしております。今後も持続的に成長していくため、多方面の取引先との関係強化など、必要と判断する企業の株式を取得し、保有することがありますが、その保有株式が、当社の期待する保有目的に見合っているかを取締役会で毎年精査したうえで、保有する合理性が認められない場合には、適宜売却することといたします。議決権行使に関しては、当社の利益に資することを前提として、発行会社の企業価値の向上に資するよう行使してまいります。
ロ.銘柄数及び貸借対照表計上額
2026/06/25 11:16- #7 研究開発活動
当事業に掛かった研究開発費は452百万円であります。
2 Environment Field・環境エンジニアリング
送風機事業においては当該事業部の技術スタッフが中心となって研究開発を進めており、これまでにも様々な送風機を開発し、現在の受注増に寄与しております。さらに機械の振動解析等のあらゆる解析を用いて安全・高寿命・低騒音でかつ高い効率を有する送風機を継続して開発中であり、集塵機業界など設備のリプレースも含めた市場シェアの大幅な拡大を目指しております。
2026/06/25 11:16- #8 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
当社グループの基盤事業である鋳物関連事業においては、成熟市場の中にありますが、グループの経営活動の安定に向け、一層の原価低減、販売力強化及び生産性の向上に取り組んでおります。一方、会社の発展に向けては、新たな事業・製品の開発、育成が不可欠であり、全社を挙げて新たな分野、製品への取組みに注力しております。
当社グループの売上構成は、当連結会計年度において、「Casting Field」 89%、「Environment Field・環境エンジニアリング」 8%、「Environment Field・機能材料」 3%、その他の事業 0%となっております。
また、“安定的な事業基盤の構築”と“成長戦略の実現~虹技C&Eグループによる事業展開”という経営目標を具現化するため、『“Kai”を見出す』をキーワードとした「第8次3カ年計画」を2025年度よりスタートし、以下のような取組みを推進しております。
2026/06/25 11:16- #9 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
「Casting Field」は、売上高は、227億6千7百万円(前期 236億1千6百万円)、セグメント利益は、8億8千8百万円(前期 13億2千6百万円)となりました。
「Environment Field・環境エンジニアリング」は、売上高は、20億5千6百万円(前期 18億9千3百万円)、セグメント損失は、8千9百万円(前期 セグメント損失4千4百万円)となりました。
「Environment Field・機能材料」は、売上高は、8億3千5百万円(前期 7億7千9百万円)、セグメント利益は、4千5百万円(前期 3千4百万円)となりました。
2026/06/25 11:16- #10 重要な会計方針、財務諸表(連結)
(1) 商品及び製品の販売
「Casting Field」は主に鉄鋼圧延用ロール、鉄塊用鋳型、自動車用金型鋳物、デンスバー(連続鋳造鋳鉄棒)及び一般鋳物製品等の製造及び販売、「Environment Field・環境エンジニアリング」は主に環境関連装置・機械製品等の製造及び販売、「Environment Field・機能材料」は主に自動車、鉄道、産業機械向け摩擦材等の製造及び販売を行っております。
これらの商品及び製品の販売については、商品及び製品が顧客に検収された時点において顧客が当該商品及び製品に対する支配を獲得し、履行義務が充足されると判断していることから、通常は商品及び製品が顧客に検収された時点で収益を認識しております。国内の販売においては、「収益認識に関する会計基準の適用指針」第98項に定める代替的な取扱いを適用し、出荷時から顧客による検収時までの期間が通常の期間である場合には、出荷時に収益を認識しております。輸出の販売においては、主にインコタームズ等で定められた貿易条件に基づき支配が顧客に移転した時に収益を認識しております。また、収益は顧客との契約において約束された対価から値引き等を控除した金額で測定しております。
2026/06/25 11:16- #11 重要な契約等(連結)
2.財務制限条項
(1) 各事業年度末日において、借入人の報告書等における連結及び単体の貸借対照表に記載される純資産の部の合計金額を、直近の事業年度末日における純資産の部の合計金額の75%に相当する金額以上に維持すること。
(2) 各事業年度末日において、借入人の報告書等における連結及び単体の損益計算書に記載される経常損益を、2期連続して損失としないこと。
2026/06/25 11:16- #12 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
2 1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前連結会計年度(2025年3月31日) | 当連結会計年度(2026年3月31日) |
| 純資産の部の合計額(百万円) | 18,048 | 19,352 |
| 純資産の部の合計額から控除する金額(百万円) | 3,689 | 3,833 |
| (うち非支配株主持分(百万円)) | (3,689) | (3,833) |
3 1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
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