有価証券報告書-第114期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)
有報資料
当連結会計年度における当社グループの研究開発活動費は総額397百万円であり、新商品・新用途・新技術の研究開発を行っております。さらに、新創業期と位置付け、特性の異なる材料を組み合わせたマルチ&ハイブリッドマテリアルや、お客様の最終製品に近づけた性能や形状のニアネットシェイプ、ニアネットパフォーマンス等の製品開発に注力しております。
また、技術研究所では中長期的視野に基づく基礎研究と、開発部門及び製造部門での新商品の技術開発を行っており、新商品開発、新規事業化への展開を促進しております。
セグメントごとの研究開発活動を以下に示します。
(1) みがき帯鋼事業
冷間圧延ステンレス鋼帯では、自動車用モール用の黒加飾ステンレス鋼「Fine Black」、欧州医療機器規則のコバルト規制対応注射針向けステンレス鋼などの開発及び商品化を行い、お客様より高い評価を得ております。
極薄電磁鋼帯関連では、地球環境的視点等から更なる高効率化や小型軽量化等が求められており、これらに適した素材として、高パワー密度(小型・高周波・高磁束密度)の環境で、低損失(高効率)の素材を提供しております。
マグネシウム合金帯では、リチウムイオンに代わる未来の電池として、二次電池負極用新合金の開発を行いました。また、軽量化+αの特性(静振、高剛性など)を追求し、自動車、医療機器、電池(一次,二次)等、様々なニーズに応える技術開発を行っております。
みがき帯鋼事業に係る研究開発費は234百万円であります。
(2) 加工品事業
加工品事業では、各種産業で必要とされる機能部品やコスト削減に貢献する製品として、異形鋼(異形断面形鋼)製品、精密細管、型鋼製品(冷間ロール成形)などを中心に研究開発を進めております。異形鋼製品では自動車用高精度異形鋼を主体に研究開発を行ない、品質向上、生産性向上を実施しました。また、自動車用途以外の異形鋼製品は、お客様の工程を削減し環境に配慮された商品として広く採用されております。
ステンレス精密管においては、分析機器の高性能化、高速化に対応した小径「FINE PEEK-STキャピラリー管」、自動車内燃機関用の小中径厚肉管などの開発及び商品化を行っております。これらの製品において、安定した溶接技術に加え、溶接品質の全長保証体制の確立、加工技術、熱処理、形状測定、梱包自動化まで一貫した技術開発を行っております。
加工品事業に係る研究開発費は、163百万円であります。
また、技術研究所では中長期的視野に基づく基礎研究と、開発部門及び製造部門での新商品の技術開発を行っており、新商品開発、新規事業化への展開を促進しております。
セグメントごとの研究開発活動を以下に示します。
(1) みがき帯鋼事業
冷間圧延ステンレス鋼帯では、自動車用モール用の黒加飾ステンレス鋼「Fine Black」、欧州医療機器規則のコバルト規制対応注射針向けステンレス鋼などの開発及び商品化を行い、お客様より高い評価を得ております。
極薄電磁鋼帯関連では、地球環境的視点等から更なる高効率化や小型軽量化等が求められており、これらに適した素材として、高パワー密度(小型・高周波・高磁束密度)の環境で、低損失(高効率)の素材を提供しております。
マグネシウム合金帯では、リチウムイオンに代わる未来の電池として、二次電池負極用新合金の開発を行いました。また、軽量化+αの特性(静振、高剛性など)を追求し、自動車、医療機器、電池(一次,二次)等、様々なニーズに応える技術開発を行っております。
みがき帯鋼事業に係る研究開発費は234百万円であります。
(2) 加工品事業
加工品事業では、各種産業で必要とされる機能部品やコスト削減に貢献する製品として、異形鋼(異形断面形鋼)製品、精密細管、型鋼製品(冷間ロール成形)などを中心に研究開発を進めております。異形鋼製品では自動車用高精度異形鋼を主体に研究開発を行ない、品質向上、生産性向上を実施しました。また、自動車用途以外の異形鋼製品は、お客様の工程を削減し環境に配慮された商品として広く採用されております。
ステンレス精密管においては、分析機器の高性能化、高速化に対応した小径「FINE PEEK-STキャピラリー管」、自動車内燃機関用の小中径厚肉管などの開発及び商品化を行っております。これらの製品において、安定した溶接技術に加え、溶接品質の全長保証体制の確立、加工技術、熱処理、形状測定、梱包自動化まで一貫した技術開発を行っております。
加工品事業に係る研究開発費は、163百万円であります。