全事業営業損失(△)
個別
- 2011年6月30日
- 2842万
- 2012年6月30日 -2.97%
- 2758万
- 2013年6月30日 -49.18%
- 1401万
- 2014年6月30日 +168.39%
- 3762万
- 2015年6月30日 +1.06%
- 3802万
- 2016年6月30日 -94.47%
- 210万
- 2017年6月30日 +999.99%
- 7282万
- 2018年6月30日 -68.59%
- 2287万
- 2019年6月30日
- -3760万
- 2020年6月30日 -194.59%
- -1億1079万
- 2021年6月30日
- -2054万
- 2022年6月30日 -251.05%
- -7211万
- 2023年6月30日
- 4740万
- 2024年6月30日 -8.38%
- 4343万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 物事業2023/08/10 12:49
売上高は、産業機械関連向けの部品をはじめとして全ての部品が大きく増加することにより1,386百万円(前年同期比193百万円増、16.2%増)となりました。利益面につきましては、生産性向上及び製造諸経費の削減など、収益改善に努め、営業利益は33百万円(前年同期営業損失88百万円)となりました。
②不動産賃貸事業