経常利益又は経常損失(△)
連結
- 2023年3月31日
- 43億1700万
- 2024年3月31日 -14.32%
- 36億9900万
個別
- 2023年3月31日
- 37億4900万
- 2024年3月31日 -3.15%
- 36億3100万
有報情報
- #1 役員報酬(連結)
- 3.役員賞与2024/06/28 9:49
取締役(社外取締役を除く)に対する業績連動報酬等としての役員賞与については、毎年1回、定時株主総会の承認を経た上で、定時株主総会後に支給します。その各人別の支給金額は、連結経常利益をベースに一定の算式に基づき算出した数値に、連結経常利益の額に応じてあらかじめ定める職位別の指数を乗じ、職位別基本額を算出した上で、担当部門の業績・個人別の考課・在任期間等を考慮し、一定の加減算を行い算出します。業績の見通しの修正等、特別な事情が生じた場合は支給額の見直しを行うものとし、また、連結経常利益が一定額を下回る場合には、役員賞与を支給しません。
職位別の指数は、基本報酬と同様に各取締役の役位や職責等に応じて定めるものとします。なお、業績連動報酬等及び非金銭報酬等である株式報酬とそれ以外の報酬の比率を定めることはしないこととします。職位が高位であれば、業績に対する責任の度合等も高まることから、それに応じて業績連動報酬等としての役員賞与の比率が高まるよう、役員賞与にかかる上記職位別の指数も高く設計します。 - #2 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- 2023年度は、太陽光発電パネルなどの製造プロセスで使用される極細線に対する需要の強さは継続したものの、サプライチェーン各社の在庫調整並びに実需低迷の影響を受けステンレス鋼線の販売量減少による操業度損増加や、これまで収益の牽引役だった半導体関連業界向け超精密ガスフィルター(NASclean®)の受注減少によって、売上高447億円、経常利益約37億円と減収減益の結果となりました。2024/06/28 9:49
NSR23の3年間で売上高及び経常利益ともに過去最高となりました。目標とした売上高を3期とも超過し、経常利益についても3期平均では目標達成となりました。NSR23以前からの戦略的な投資によって整えてきた生産能力を活かして旺盛な需要に対応できたことと、サステナビリティ成長分野に対する高機能・独自製品を開発し貢献できたことが成長ドライバーとなりました。
②前中期経営計画の成果 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度の売上高が減収(前連結会計年度比43億27百万円減)となったために、売上債権(同比4億1百万円減)、棚卸資産(同比9億47百万円減)とも減少しましたが、それ以上に買入債務(同比17億13百万円減)が減少したことから、運転資金は3億64百万円増加しました。また、減価償却費以上の設備投資を実施したこともあり固定資産は1億95百万円増加しました。純資産は、利益剰余金が前連結会計年度末に比べ12億92百万円増加し394億89百万円となりました。結果として、現金及び預金の残高は前連結会計年度末に比べ5億80百万円増加しました。2024/06/28 9:49
利益の積み上がりによって自己資本比率は72.8%(前期比4.3ポイント増)に高まりましたが、経常利益が減益(前連結会計年度比6億17百万円減)となったためROA(経常利益/総資産)は6.9%(前期比1.3ポイント減)となりました。
b.経営成績の分析