売上高につきましては、諸物価の高騰に伴う販売価格の改定による増収はあったものの、全国的な水道管路布設工事の遅れ・水道事業体の発注量の減少等により、4億28百万円(前年同期比2.5%)減少の、168億59百万円となりました。
収益につきましては、鋳鉄管販売量の減少があったものの、諸物価の高騰についてお客様にご理解いただきながら販売価格の改定を進めたこと、コスト削減の積上げや受注領域の拡大、さらにスポット工事請負案件の受注やグループ会社での売上増等の一過性増益要因も加わり、営業利益は3億39百万円(前年同期比65.0%)増加し8億60百万円、経常利益は3億20百万円(前年同期比55.6%)増加し8億96百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は、特別損失に中子設備移設撤去費用や電気炉建設予定地に干渉する静圧鋳造ラインの解体費用等を固定資産除却損として1億39百万円を計上しましたが、1億12百万円(前年同期比31.1%)増加の4億75百万円の利益となりました。
引き続き、皆様のご期待に添えるような企業運営に努め、さらなる安定利益を確保するよう一層努力してまいりますので、ご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。
2024/06/28 10:50