5607 中央可鍛工業

5607
2024/04/30
時価
77億円
PER 予
9.35倍
2010年以降
赤字-11.25倍
(2010-2023年)
PBR
0.28倍
2010年以降
0.23-0.59倍
(2010-2023年)
配当 予
2.48%
ROE 予
3.04%
ROA 予
1.97%
資料
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CSV,JSON

短期借入金

【期間】

連結

2008年3月31日
7690万
2009年3月31日 -14.04%
6610万
2010年3月31日 +754.64%
5億6492万
2011年3月31日 -84.68%
8652万
2012年3月31日 -1.21%
8547万
2013年3月31日 +12.94%
9653万
2014年3月31日 +62.04%
1億5642万
2015年3月31日 +10.76%
1億7325万
2016年3月31日 -26.06%
1億2810万
2017年3月31日 -47.7%
6700万
2018年3月31日 -14.93%
5700万
2021年3月31日 +999.99%
20億

個別

2010年3月31日
4億7000万
2021年3月31日 +325.53%
20億

有報情報

#1 借入金等明細表、連結財務諸表(連結)
【借入金等明細表】
区分当期首残高(千円)当期末残高(千円)平均利率(%)返済期限
短期借入金---
1年以内に返済予定の長期借入金740,426716,6650.3-
(注)1 「平均利率」については、借入金等の期末残高に対する加重平均利率を記載しております。
2 長期借入金及びリース債務(1年以内に返済予定のものを除く)の連結決算日後5年内における1年ごとの返済予定額の総額
2023/06/23 14:05
#2 当座貸越契約及び(又は)貸出コミットメントに関する借手の注記(連結)
2 当社グループは、運転資金の効率的な調達を目的として、9取引金融機関と当座貸越契約及びコミットメントライン契約を締結しております。
連結会計年度末における当座貸越契約及びコミットメントライン契約に係る借入未実行残高等は次のとおりであります。
2023/06/23 14:05
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
資金需要を満たすための資金は、原則として、営業活動によるキャッシュ・フローを財源としますが、巨額の資金需要に対応する場合等は、円滑な事業活動に必要なレベルの流動性の確保及び財務の健全性・安定性を維持するため、銀行等から借入等を行う方針であります。資金調達を行う際は、期間や国内外の市場金利動向等、また自己資本比率といった財務指標への影響度等を総合的に勘案しながら、最適な調達を実施いたします。
当連結会計年度においては、2022年9月に取引銀行2行と総額10億円のコミットメントライン契約を締結しており、運転資金の安定的かつ効率的な調達手段を確保しております。
また、世界的な新型コロナウイルス感染症の流行による先行き不透明感から、2022年11月に三菱UFJ銀行と総額10億円のコミットメントライン契約を締結いたしました。
2023/06/23 14:05
#4 財務制限条項に関する注記(連結)
務制限条項等
(コミットメントライン契約)
当社のコミットメントライン契約には、以下の財務制限条項が付されております。
2023/06/23 14:05
#5 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
(1) 金融商品に対する取組方針
当社グループは、主に自動車部品の製造・販売を行うための設備投資計画に照らして、必要な資金を主に銀行借入によって調達しております。借入金のうち、短期借入金は主に営業取引に係る資金調達であり、長期借入金は主に設備投資にかかる資金調達であります。資金運用につきましては、余資運用目的で行うこととしております。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制
2023/06/23 14:05