減損損失
連結
- 2010年3月31日
- 10億7706万
- 2011年3月31日 -96.01%
- 4300万
- 2013年3月31日 +516.28%
- 2億6500万
- 2016年3月31日 -95.85%
- 1100万
- 2017年3月31日 -90.91%
- 100万
- 2018年3月31日 ±0%
- 100万
- 2019年3月31日 ±0%
- 100万
- 2020年3月31日 +999.99%
- 2億9800万
- 2021年3月31日 -48.32%
- 1億5400万
- 2022年3月31日 +999.99%
- 48億6900万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】2023/06/29 10:55
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) - #2 減損損失に関する注記(連結)
- 前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)2023/06/29 10:55
前連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
- #3 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/06/29 10:55
(注) 上記の他、土地再評価に係る繰延税金負債を以下の金額で固定負債に計上しております。前事業年度(2022年3月31日) 当事業年度(2023年3月31日) 未払役員退職金 92 〃 92 〃 減損損失 1,597 〃 1,511 〃 繰越欠損金 317 〃 ―
- #4 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/06/29 10:55
(注) 1 評価性引当額が104百万円減少しております。この減少の主な内容は、当社において減損損失に係る評価性引当額が95百万円減少したことによるものです。前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) 未払役員退職金 92 〃 92 〃 減損損失 1,618 〃 1,568 〃 繰越欠損金(注)2 345 〃 15 〃
2 税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額 - #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (親会社株主に帰属する当期純利益)2023/06/29 10:55
当連結会計年度の特別利益は、受取保険金が減少したことなどにより、前連結会計年度に比べ9千6百万円減少し、3億2千9百万円(前年同期比22.6%減)となり、特別損失は、前連結会計年度において計上した減損損失が当連結会計年度では計上がなかったことなどにより、前連結会計年度に比べ49億6千9百万円減少し、5千2百万円(前年同期比99.0%減)となりました。また、法人税等合計は、税金等調整前当期純損益が増加したことなどにより、前連結会計年度に比べ20億9千万円増加し、15億6千9百万円(前年同期はマイナス5億2千万円)となりました。
この結果、当連結会計年度の親会社株主に帰属する当期純損益は、前連結会計年度に比べ83億8千2百万円増加し、36億5千7百万円の親会社株主に帰属する当期純利益(前年同期は47億2千4百万円の親会社株主に帰属する当期純損失)となりました。