セグメント間の内部売上高又は振替高 - 鉄鋼事業
連結
- 2013年3月31日
- 5億3600万
- 2014年3月31日 -11.01%
- 4億7700万
- 2015年3月31日 +13.84%
- 5億4300万
- 2016年3月31日 -21.55%
- 4億2600万
- 2017年3月31日 -19.25%
- 3億4400万
- 2018年3月31日 -38.95%
- 2億1000万
- 2019年3月31日 -33.81%
- 1億3900万
- 2020年3月31日 -38.13%
- 8600万
- 2021年3月31日 -3.49%
- 8300万
- 2022年3月31日 +157.83%
- 2億1400万
- 2023年3月31日 -75.7%
- 5200万
- 2024年3月31日 +11.54%
- 5800万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 1 報告セグメントの概要2024/06/27 13:47
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっている構成単位から、当社グループが主な事業内容としている棒鋼の製造・販売を中心とする「鉄鋼事業」に係るものを集約したものです。
「鉄鋼事業」では、棒鋼及び棒鋼加工品の製造・販売を行っております。 - #2 リース取引関係、連結財務諸表(連結)
- ① リース資産の内容2024/06/27 13:47
鉄鋼事業におけるソフトウエアであります。
② リース資産の減価償却の方法 - #3 主要な顧客ごとの情報
- 3 主要な顧客ごとの情報2024/06/27 13:47
(単位:百万円) 顧客の名称又は氏名 売上高 関連するセグメント名 伊藤忠丸紅住商テクノスチール株式会社 30,744 鉄鋼事業及びその他 エムエム建材株式会社 16,514 鉄鋼事業 阪和興業株式会社 13,754 鉄鋼事業 - #4 従業員の状況(連結)
- 2024年3月31日現在2024/06/27 13:47
(注) 1 従業員数は、当社グループから当社グループ外への出向者を除き、当社グループ外から当社グループへの出向者を含む就業人員数であります。セグメントの名称 従業員数(名) 鉄鋼事業 660 (67)
2 従業員数欄の(外書)は、臨時従業員の年間平均雇用人員であります。 - #5 株式の保有状況(連結)
- 特定投資株式2024/06/27 13:47
銘柄 当事業年度 前事業年度 保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由 当社の株式の保有の有無 株式数(株) 株式数(株) 貸借対照表計上額(百万円) 貸借対照表計上額(百万円) 合同製鐵株式会社 268,800 268,800 鉄鋼事業における製品の調達先として継続的に取引を行っており、長期的な協力関係を維持する目的で保有しております。定量的な保有効果については記載が困難でありますが、取締役会において保有の妥当性検証を実施しております。 有 1,537 912 日本酸素ホールディングス株式会社 261,000 261,000 鉄鋼事業における酸素の調達先として継続的に取引を行っており、長期的・安定的な取引関係を維持する目的で保有しております。定量的な保有効果については記載が困難でありますが、取締役会において保有の妥当性検証を実施しております。 有 1,239 621 TREホールディングス株式会社 513,800 513,800 鉄鋼事業における原材料の調達先として継続的に取引を行っており、安定的な取引関係を維持する目的で保有しております。定量的な保有効果については記載が困難でありますが、取締役会において保有の妥当性検証を実施しております。 無 610 734 日本瓦斯株式会社 57,600 57,600 鉄鋼事業における製鋼資材の調達対象先としており、今後の安定的な取引・協力関係を展望し保有しております。定量的な保有効果については記載が困難でありますが、取締役会において保有の妥当性検証を実施しております。 無 148 110 東海カーボン株式会社 147,000 147,000 鉄鋼事業における製鋼資材の調達先として継続的に取引を行っており、長期的・安定的な取引関係を維持する目的で保有しております。定量的な保有効果については記載が困難でありますが、取締役会において保有の妥当性検証を実施しております。 有 146 185 日本カーボン株式会社 21,300 21,300 鉄鋼事業における製鋼資材の調達先として継続的に取引を行っており、長期的・安定的な取引関係を維持する目的で保有しております。定量的な保有効果については記載が困難でありますが、取締役会において保有の妥当性検証を実施しております。 有 113 87 株式会社ニレコ 51,500 51,500 鉄鋼事業の製鋼・圧延工程における制御装置等の購入候補先として保有しております。定量的な保有効果については記載が困難でありますが、取締役会において保有の妥当性検証を実施しております。 有 108 52 銘柄 当事業年度 前事業年度 保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由 当社の株式の保有の有無 株式数(株) 株式数(株) 貸借対照表計上額(百万円) 貸借対照表計上額(百万円) 株式会社大紀アルミニウム工業所 74,000 74,000 鉄鋼事業における製鋼資材の調達先として継続的に取引を行っており、長期的・安定的な取引関係を維持する目的で保有しております。定量的な保有効果については記載が困難でありますが、取締役会において保有の妥当性検証を実施しております。 有 92 105 電気興業株式会社 37,400 37,400 鉄鋼事業における今後の技術交流先として保有しております。定量的な保有効果については記載が困難でありますが、取締役会において保有の妥当性検証を実施しております。 無 79 83 ナラサキ産業株式会社 16,800 16,800 鉄鋼事業における製品の保管や運輸委託先として、安定的なサービス確保の観点より保有しております。定量的な保有効果については記載が困難でありますが、取締役会において保有の妥当性検証を実施しております。 有 50 31 48 36 日本ペイントホールディングス株式会社 40,000 40,000 鉄鋼事業における技術交流先として、長期的な関係維持を目的に保有しております。定量的な保有効果については記載が困難でありますが、取締役会において保有の妥当性検証を実施しております。 無 42 49 銘柄 当事業年度 前事業年度 保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由 当社の株式の保有の有無 株式数(株) 株式数(株) 貸借対照表計上額(百万円) 貸借対照表計上額(百万円) 株式会社レゾナック・ホールディングス 8,100 8,100 鉄鋼事業における製鋼資材の調達先として継続的に取引を行っており、長期的・安定的な取引関係を維持する目的で保有しております。定量的な保有効果については記載が困難でありますが、取締役会において保有の妥当性検証を実施しております。 無 29 17
(注)1 上記の投資株式には、貸借対照表計上額が資本金額の100分の1以下である銘柄が含まれますが、保有するすべてについて記載しております。高周波熱錬株式会社 23,100 23,100 鉄鋼事業における技術交流先として、長期的な関係維持を目的に保有しております。定量的な保有効果については記載が困難でありますが、取締役会において保有の妥当性検証を実施しております。 無 25 16 東邦アセチレン株式会社 43,000 8,600 鉄鋼事業における製鋼資材の調達先として継続的に取引を行っており、長期的・安定的な取引関係を維持する目的で保有しております。定量的な保有効果については記載が困難でありますが、取締役会において保有の妥当性検証を実施しております。なお、株式分割により保有株式数が増加しております。 有 17 11
2 当社は、特定投資株式における定量的な保有効果の記載が困難なため、保有の合理性を検証した方法について次のとおり記載します。当社は政策保有株式について、毎期、保有目的の効果及び業績や財務内容を精査し、保有の妥当性が確認できた株式について継続保有することとしており、2023年3月31日を基準とした検証の結果、継続保有することの妥当性を確認しております。 - #6 研究開発活動
- 6 【研究開発活動】2024/06/27 13:47
当社グループは、鉄鋼事業において、鉄筋の機械式継手等既存商品の改良や、既存商品を組み合わせた省力化商品の開発等の活動を行っており、当連結会計年度の研究開発費の総額は247百万円です。
その他事業において、当連結会計年度の研究開発費はありません。 - #7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- なお、セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。2024/06/27 13:47
鉄鋼事業は、売上高788億3千3百万円(前年同期比0.5%増)、セグメント利益104億4千6百万円(前年同期比168.6%増)となりました。その他は、売上高46億9千7百万円(前年同期比5.9%減)、セグメント利益1億3千2百万円(前年同期比68.2%減)となりました。
② キャッシュ・フローの状況