繰延税金負債
- 【期間】
- 通期
- 全期間
個別
- 2008年3月31日
- 15,000
- 2011年3月31日 -53.33%
- 7,000
- 2013年3月31日 +814.29%
- 64,000
- 2014年3月31日 +171.88%
- 17万
- 2015年3月31日 +61.49%
- 28万
- 2016年3月31日 -33.1%
- 18万
- 2017年3月31日 +40.43%
- 26万
- 2018年3月31日 +57.58%
- 41万
- 2019年3月31日 -24.28%
- 31万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表（連結）
- (税効果会計関係)2024/06/28 10:14
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生原因別の内訳
(注)1.評価性引当額が159,223千円減少しております。この減少の主な内容は、税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額を167,767千円減少したことによるものであります。前事業年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 当事業年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日) 繰延税金負債 その他有価証券評価差額金 △24,731千円 △254千円 - #2 税効果会計関係、連結財務諸表（連結）
- (税効果会計関係)2024/06/28 10:14
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- (固定負債)2024/06/28 10:14
当連結会計年度末における固定負債の残高は、前連結会計年度に比べ8百万円増加し118百万円となりました。これは主に役員退職慰労引当金の増加や繰延税金負債の減少等の増減要因が混在しました。
(純資産)