(1) 業績
当期のわが国経済は、金融緩和策や財政政策により、企業収益や個人消費が改善に向かうなど、緩やかな景気回復の動きで推移しました。このような環境の下、当社の売上高につきましては、ニッケル事業ではリスクの多い製品の販売を停止したため、販売数量が減少し5億57百万円(前年同期7億73百万円 27.8%減)となりました。不動産事業では、コンサルティング収入並びに賃貸料収入により、売上高は1億99百万円(前年同期1億94百万円 2.4%増)となりました。教育事業では、教育業界全体の規模が縮小となり、又、特に関西圏ではきびしい過当競争の影響等により生徒数の減少で、売上高は6億97百万円(前年同期8億27百万円 15.7%減)となりました。以上の結果、当期の業績は、売上高14億54百万円(前年同期売上高17億95百万円)、営業損失2億49百万円(前年同期営業損失3億44百万円)となりましたが、有価証券売却益、有価証券評価益等1億53百万円を営業外収益に計上したことにより、経常損失は1億円(前年同期経常損失2億26百万円)となり固定資産売却益等8億円を特別利益に、又、ニッケル事業部および教育事業部における土地ならびに建物等の減損損失や瑕疵担保損失引当金繰入額等1億85百万円を特別損失に計上したことにより、当期純利益は4億47百万円(前年同期純損失2億円)となりました。
セグメント別の業績を示すと、次のとおりであります。
2014/06/26 17:15