- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
当連結会計年度における半期情報等
| 中間連結会計期間 | 当連結会計年度 |
| 売上高 | (百万円) | 43,779 | 88,974 |
| 税金等調整前中間(当期)純利益 | (百万円) | 1,399 | 5,333 |
2025/06/18 13:00- #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
したがって、当社は、事業本部又は事業部を基礎とした製品別のセグメントから構成されており、「金属チタン事業」、「触媒事業」、「化学品事業」の3つを報告セグメントとしております。「金属チタン事業」は、スポンジチタン、チタンインゴット、高純度チタン等を生産しております。「触媒事業」はプロピレン重合用触媒を生産しており、「化学品事業」は超微粉ニッケル、高純度酸化チタン等を生産しております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
2025/06/18 13:00- #3 リース取引関係、連結財務諸表(連結)
有形固定資産
金属チタン事業における生産設備(機械装置)であります。
② リース資産の減価償却の方法
2025/06/18 13:00- #4 主要な顧客ごとの情報
3.主要な顧客ごとの情報
| | (単位:百万円) |
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント |
| Titanium Metals Corporation | 32,024 | 金属チタン事業 |
2025/06/18 13:00- #5 事業の内容
3 【事業の内容】
当社グループは当社、子会社2社及び関連会社3社により構成されており、金属チタン事業のほか、プロピレン重合用触媒等の触媒製品、超微粉ニッケル等の電子部品材料の製造、販売を主な事業としております。
この他に親会社であるJX金属㈱があります。JX金属㈱は、非鉄金属事業を主な事業の内容としております。
2025/06/18 13:00- #6 事業等のリスク
③ 輸出比率が高いことによる為替リスク
金属チタン事業のスポンジチタンや、触媒事業のTHCにおいては、輸出が販売量の大きな割合を占めており、当社グループ全体の売上高に占める輸出の割合は、当連結会計年度実績で60.6%でした。輸出の多くはUSドル建のため、為替による影響を受けます。当社グループは、短期的な変動に関し為替予約取引によるヘッジを行うなど、為替リスクを低減すべく努めていますが、為替が大きく円高に振れた場合には、当社グループの業績に悪影響が及ぶ可能性があります。
④ 自然災害等に関するリスク
2025/06/18 13:00- #7 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
(4)当連結会計年度の連結損益計算書に計上されている分離した事業にかかる損益の概算額
売上高 1,945百万円
営業利益 198百万円
2025/06/18 13:00- #8 会計方針に関する事項(連結)
(5) 重要な収益及び費用の会計基準
当社グループは、金属チタン事業、触媒事業、化学品事業の各製品の製造、販売を主な事業としており、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識しております。
これにより、顧客との契約における対価に変動対価が含まれている場合には、変動対価の額に関する不確実性が事後的に解消される際に、解消される時点までに計上された収益の著しい減額が発生しない可能性が高い部分に限り、変動対価を取引価格に含めております。
2025/06/18 13:00- #9 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
(単位:百万円)
| 報告セグメント | 合計 |
| 金属チタン事業 | 触媒事業 | 化学品事業 |
| 顧客との契約から生じる収益 | 59,363 | 7,326 | 11,714 | 78,404 |
| 外部顧客への売上高 | 59,363 | 7,326 | 11,714 | 78,404 |
当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
(単位:百万円)
2025/06/18 13:00- #10 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
報告セグメントの利益又は損失は、営業損益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。2025/06/18 13:00 - #11 報告セグメントの概要(連結)
当社は、製品別の事業本部又は事業部を置き、各事業本部又は事業部は取り扱う製品について国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動をしております。
したがって、当社は、事業本部又は事業部を基礎とした製品別のセグメントから構成されており、「金属チタン事業」、「触媒事業」、「化学品事業」の3つを報告セグメントとしております。「金属チタン事業」は、スポンジチタン、チタンインゴット、高純度チタン等を生産しております。「触媒事業」はプロピレン重合用触媒を生産しており、「化学品事業」は超微粉ニッケル、高純度酸化チタン等を生産しております。
2025/06/18 13:00- #12 売上高、地域ごとの情報(連結)
- 売上高
(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。2025/06/18 13:00 - #13 従業員の状況(連結)
2025年3月31日現在
| セグメントの名称 | 従業員数(人) |
| 金属チタン事業 | 458 | (1) |
| 触媒事業 | 157 | (2) |
(注) 1 従業員数は当社グループから当社グループ外への出向者を除き、当社グループ外から当社グループへの出向者を含む就業人員数であります。
2 従業員数欄の(外書)は、臨時従業員数の当連結会計年度の平均雇用人員であります。
2025/06/18 13:00- #14 研究開発活動
当連結会計年度におけるグループ全体の研究開発費は、2,335百万円であり、各事業セグメント別の研究内容及び研究開発費は次のとおりであります。なお、研究開発費については、各セグメントに配分していない技術開発部門の研究費1,046百万円が含まれており、グループの将来を担う研究開発の加速に向け、独自新技術創出や新規事業提案、次世代技術開発の源泉となる基礎・基盤技術力の深化等に取り組んでおります。
(金属チタン事業)
金属チタン事業においては、スポンジチタン及びチタンインゴットの生産性及び品質の向上を目指した生産技術の改善・改良等に継続的に取り組んでおります。当事業に係る研究開発費は372百万円であります。
2025/06/18 13:00- #15 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
また、世界経済は米国では堅調な動きが続き、欧州、中国では持ち直しの兆しが見られましたが、米国新政権の政策による影響や中国経済の先行き懸念、地政学リスクの高まり、金融資本市場の変動等の影響など先行きが不透明な状況は依然として継続しております。
当社グループを取り巻く事業環境は、金属チタン事業においては航空機向け需要の回復に加えウクライナ紛争に起因するサプライチェーンの変化もあり、製品販売は引き続き堅調に推移しました。また、中国における経済停滞等の影響が概ね底を打ち、化学品事業においては通信、車載、産業機器等の需要は回復がみられましたが、触媒事業においては中国国内におけるポリオレフィンの生産能力が過剰な状況が続いております。一方、コスト面では、輸入原材料価格や電力価格はピークアウトしたものの、依然として高い水準で推移しました。円の対米ドル相場は、前年度に比べさらに円安が進行しましたが、期末は円高傾向に推移し149.5円となりました。
当社グループでは、社会的、経済的にも当社を取り巻く環境は、これまでとは大きく変わるものと考え、より長期的な視点で企業経営に取り組むことを全社的に共有することを目的に、2023年5月に「2030年ありたい姿」を再構築しています。そして2030年の目標に対するキャッチアップ戦略を立案し、向こう3年間のアクションプランを「2023-2025年度中期経営計画」と位置付けています。
2025/06/18 13:00- #16 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
② 各セグメント
セグメントごとの
売上高、営業利益については、以下のとおりです。
金属チタン事業 2025/06/18 13:00- #17 製品及びサービスごとの情報(連結)
1.製品及びサービスごとの情報
| | | | (単位:百万円) |
| 金属チタン製品 | 触媒製品 | 化学品製品 | 合計 |
| 外部顧客への売上高 | 65,568 | 10,680 | 12,724 | 88,974 |
2025/06/18 13:00- #18 設備投資等の概要
当社グループは、当連結会計年度において総額12,388百万円の設備投資(無形固定資産を含む)を行いました。
金属チタン事業においては、4,847百万円の設備投資を行いました。
触媒事業においては、490百万円の設備投資を行いました。
2025/06/18 13:00- #19 重要な会計方針、財務諸表(連結)
4.収益及び費用の計上基準
当社は、金属チタン事業、触媒事業、化学品事業の各製品の製造、販売を主な事業としており、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識しております。
これにより、顧客との契約における対価に変動対価が含まれている場合には、変動対価の額に関する不確実性が事後的に解消される際に、解消される時点までに計上された収益の著しい減額が発生しない可能性が高い部分に限り、変動対価を取引価格に含めております。
2025/06/18 13:00- #20 関係会社との営業取引による取引高の総額及び営業取引以外の取引による取引高の総額の注記
※1 関係会社との営業取引及び営業取引以外の取引の総額
| 前事業年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日) | 当事業年度(自 2024年4月1日至 2025年3月31日) |
| 営業取引による取引高 | | | | |
| 売上高 | 1,686 | 百万円 | 2,915 | 百万円 |
| 仕入高 | 19,080 | | 19,043 | |
2025/06/18 13:00- #21 関連当事者情報、連結財務諸表(連結)
当連結会計年度において、重要な関連会社はAdvanced Metal Industries Cluster and Toho Titanium Metal Co.,Ltd.であり、その要約財務情報は以下のとおりであります。
| (単位:百万円) |
|
| 売上高 | 17,253 | 21,845 |
| 税引前当期純損失(△) | △2,800 | △2,876 |
2025/06/18 13:00