売上高 - 金属チタン事業
連結
- 2013年9月30日
- 109億9800万
- 2014年9月30日 +5.63%
- 116億1700万
- 2015年9月30日 +44.82%
- 168億2400万
- 2016年9月30日 -43.08%
- 95億7700万
- 2017年9月30日 +15.5%
- 110億6100万
- 2018年9月30日 +17.44%
- 129億9000万
- 2019年9月30日 +17.46%
- 152億5800万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)2023/11/10 15:00
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
- #2 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
- 前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)2023/11/10 15:00
当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)(単位:百万円) 顧客との契約から生じる収益 26,682 4,368 7,839 38,890 外部顧客への売上高 26,682 4,368 7,839 38,890
(単位:百万円) 顧客との契約から生じる収益 27,401 3,569 5,679 36,649 外部顧客への売上高 27,401 3,569 5,679 36,649 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 属チタン事業2023/11/10 15:00
当第2四半期連結累計期間における金属チタンの販売は、航空機向け、一般産業用途向け需要は引き続き堅調に推移したものの、前期まで寄与していた製品在庫の取崩しが一巡したことに加え、半導体向け高純度チタンの需要減速により、販売量は前年同期を下回る水準となりました。収益面については、販売価格是正はあるものの、販売量の減少に加え、原料鉱石、電力価格及び副資材費の高騰によるコスト上昇の顕在化を主因に、同期間の金属チタン事業は、売上高は274億1百万円(前年同期比2.7%増)、営業利益は13億18百万円(同62.0%減)となりました。
② 触媒事業