売上高 - 金属チタン事業
連結
- 2013年6月30日
- 68億5000万
- 2014年6月30日 -21.24%
- 53億9500万
- 2015年6月30日 +81.24%
- 97億7800万
- 2016年6月30日 -49.58%
- 49億3000万
- 2017年6月30日 +12.62%
- 55億5200万
- 2018年6月30日 +26.3%
- 70億1200万
- 2019年6月30日 +8.17%
- 75億8500万
- 2020年6月30日 -41.44%
- 44億4200万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)2023/08/09 15:00
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
- #2 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
- 前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)2023/08/09 15:00
当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日)(単位:百万円) 顧客との契約から生じる収益 13,978 1,805 4,295 20,079 外部顧客への売上高 13,978 1,805 4,295 20,079
(単位:百万円) 顧客との契約から生じる収益 11,598 1,466 3,091 16,155 外部顧客への売上高 11,598 1,466 3,091 16,155 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第1四半期連結累計期間における金属チタンの販売は、航空機向け、一般産業用途向け需要は引き続き堅調に推移したものの、前期まで寄与していた製品在庫の取崩しによる販売が一巡したことに加え、半導体向け高純度チタンの需要減速により、前年同期を下回る水準となりました。2023/08/09 15:00
収益面については、価格是正はあるものの、販売量の減少に加え、原料鉱石、電力価格、副資材費の高騰によるコスト上昇を主因に、同期間の金属チタン事業は、売上高は115億98百万円(前年同期比17.0%減)、営業利益は1億76百万円(同89.3%減)となりました。
② 触媒事業