有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】2015/06/19 15:00
前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) - #2 リース取引関係、連結財務諸表(連結)
- リース期間を耐用年数とし、残存価額をゼロとする定額法によっております。2015/06/19 15:00
(減損損失について)
リース資産に配分された減損損失はありません。 - #3 有形固定資産等明細表(連結)
- 当期減少額」欄の( )内は内書きで、減損損失の計上額であります。
2.当期増加額のうち主なものは、次のとおりであります。
機械及び装置 チタンインゴット溶解設備 5,446百万円
リース資産 チタンインゴット溶解設備 1,979百万円2015/06/19 15:00 - #4 減損損失に関する注記(連結)
- 当社グループは、原則として、事業用資産については事業部を基準としてグルーピングを行っており、遊休資産については個別資産ごとにグルーピングを行っております。2015/06/19 15:00
当連結会計年度において、当社グループは以下の資産について帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額456百万円を減損損失として特別損失に計上しております。
- #5 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2015/06/19 15:00
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(平成26年3月31日) 当事業年度(平成27年3月31日) 退職給付引当金超過額 166 35 減損損失 - 78 投資有価証券評価損 95 104
税引前当期純損失を計上しているため、記載しておりません。 - #6 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2015/06/19 15:00
(注) 前連結会計年度及び当連結会計年度における繰延税金資産の純額は、連結貸借対照表の以下の項目に含まれております。前連結会計年度(平成26年3月31日) 当連結会計年度(平成27年3月31日) 固定資産除却損 7 4 減損損失 - 78 投資有価証券評価損 95 104
- #7 表示方法の変更、財務諸表(連結)
- (表示方法の変更)2015/06/19 15:00
・財務諸表等規則第26条の2に定める減損損失累計額の注記については、同条第5項により、記載を省略しております。なお、前会計年度については、該当事項はありません。 - #8 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- ④ 当期純損益2015/06/19 15:00
特別利益は、補助金収入等により、5億86百万円となりました。特別損失は減損損失等により、前連結会計年度比291.0%増の5億71百万円となりました。
法人税、住民税及び事業税並びに法人税等調整額は、前連結会計年度比71.2%減の58百万円となりました。少数株主利益は、△4百万円となりました。