- #1 会計上の見積りの変更、財務諸表(連結)
この変更は、当社が株式会社CKサンエツの連結子会社となったことを契機に、同種かつ同一条件下で使用される機械及び装置について、経済的使用年数、設備の修繕、更新サイクル等を総合的に検討し、生産実態に応じた耐用年数に見直すものであります。
この変更により、従来の方法によった場合に比べ、当事業年度の営業利益、経常利益及び税引前当期純利益はそれぞれ213百万円減少しております。
2016/06/27 14:19- #2 会計上の見積りの変更と区別することが困難な会計方針の変更、財務諸表(連結)
この変更は、当社が株式会社CKサンエツの連結子会社となったことを契機に会計処理の統一を図る観点から、建物の利用状況を検討した結果、長期安定的に使用されることが明らかとなったことから、耐用年数にわたり均等に費用配分を行う定額法が、より適切に期間損益に反映させることができると判断し、会計方針の変更を行うものであります。
この変更により、従来の方法によった場合に比べ、当事業年度の営業利益、経常利益及び税引前当期純利益はそれぞれ6百万円増加しております。
2016/06/27 14:19- #3 業績等の概要
(ⅲ)当社は、堺工場で兄弟会社であるサンエツ金属株式会社からOEM受注した伸銅品の生産を開始しました。
この結果、当事業年度の売上高は153億72百万円(前年同期比5.7%増加)、営業利益は38百万円(前年同期は営業損失1億17百万円)、経常利益は吸収合併した大阪黄銅株式会社からの受取配当金や、原料相場の変動に備えたリスクヘッジのためのデリバティブ取引で、デリバティブ利益を計上したことなどにより、4億16百万円(前年同期は経常損失48百万円)となりました。当期純利益は兄弟会社であるサンエツ金属株式会社に電子素材事業を譲渡したことによる事業譲渡益や、大阪黄銅株式会社を吸収合併したことによって、抱合せ株式消滅差益を計上したことなどにより、8億44百万円(前年同期は当期純損失4億69百万円)となりました。
当社は伸銅品関連事業の単一セグメントとしておりますが、部門別の業績は、次のとおりであります。
2016/06/27 14:19- #4 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
営業外費用は前事業年度に比べ5百万円減少の25百万円となりました。これは主に支払利息の減少によるものであります。
その結果、営業利益は前事業年度に比べ1億56百万円増加の38百万円、経常利益は4億65百万円増加の4億16百万円となりました。
特別損益は、サンエツ金属への事業譲渡や子会社の吸収合併による特別利益の計上等があったため、前事業年度に比べ4億85百万円増加の5億1百万円の利益となりました。
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