全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 資源
連結
- 2013年6月30日
- -14億
- 2014年6月30日
- -9億2300万
- 2015年6月30日
- -1億4200万
- 2016年6月30日
- 3億1600万
- 2017年6月30日 -65.19%
- 1億1000万
- 2018年6月30日 +31.82%
- 1億4500万
- 2019年6月30日
- -5億7700万
- 2020年6月30日
- -3億8600万
- 2021年6月30日
- 2億3800万
- 2022年6月30日 +156.3%
- 6億1000万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 2.報告セグメントの変更等に関する事項2023/08/10 15:06
当第1四半期において、豪州Abra鉱山の本格生産が開始し、資源事業における持分法投資損益の重要性が増しております。これに伴い、当第1四半期連結会計期間より、当社取締役会等の経営意思決定機関において、経営資源の配分の決定及び業績を評価するための経営指標として経常利益を用いることとなりました。これによりセグメント利益又は損失について、従来は四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っておりましたが、経常利益と調整を行うこととしました。
なお、前第1四半期連結累計期間のセグメント情報については、経常利益と調整を行ったセグメント利益により作成したものを記載しております。 - #2 保証債務の注記(連結)
- 次の関係会社について、金融機関等からの借入に対し債務保証を行っております。2023/08/10 15:06
前連結会計年度(2023年3月31日) 当第1四半期連結会計期間(2023年6月30日) Abra Mining Pty Limited 5,875 百万円 6,379 百万円 天津東邦鉛資源再生有限公司 807 〃 - 〃 計 6,682 〃 6,379 〃 - #3 報告セグメントの変更等に関する事項(連結)
- 告セグメントの変更等に関する事項
当第1四半期において、豪州Abra鉱山の本格生産が開始し、資源事業における持分法投資損益の重要性が増しております。これに伴い、当第1四半期連結会計期間より、当社取締役会等の経営意思決定機関において、経営資源の配分の決定及び業績を評価するための経営指標として経常利益を用いることとなりました。これによりセグメント利益又は損失について、従来は四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っておりましたが、経常利益と調整を行うこととしました。
なお、前第1四半期連結累計期間のセグメント情報については、経常利益と調整を行ったセグメント利益により作成したものを記載しております。2023/08/10 15:06 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 資源事業部門
(単位:百万円)
豪州CBH社では、ラスプ鉱山においては高品位鉱体の実際の採掘が2024年度期初へ後ろ倒しとなり粗鉱品位が低下し減産となった事、当四半期より本格的に操業を開始したアブラ鉱山も操業立ち上げ初期段階の要因により損失が先行した事と開発に伴なう金利負担により、持分法投資損失を9億円強計上しました。以上の要因から当四半期は前年同期比で減収減益となり、24億円の経常損失を計上するに至りました。2023/08/10 15:062022年6月期 2023年6月期 増減(増減率%) 売上高 3,024 2,049 △974 (△32) 経常利益又は経常損失(△) 733 △2,445 △3,178 (-)