5707 東邦亜鉛

5707
2024/09/18
時価
124億円
PER
-倍
2010年以降
赤字-60.69倍
(2010-2024年)
PBR
3.69倍
2010年以降
0.35-10.32倍
(2010-2024年)
配当
0%
ROE
-%
ROA
-%
資料
Link
CSV,JSON

外部顧客への売上高 - 電子部材

【期間】

連結

2013年12月31日
51億3900万
2014年12月31日 +4.32%
53億6100万
2015年12月31日 -10.82%
47億8100万
2016年12月31日 -7.55%
44億2000万
2017年12月31日 +6.2%
46億9400万
2018年12月31日 -3.62%
45億2400万
2019年12月31日 -16.03%
37億9900万
2020年12月31日 -20.69%
30億1300万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
「資源」セグメントにおいて、豪州CBH社が運営しているラスプ鉱山の今後の中長期事業計画を慎重に検討した結果、次期主力となる鉱体開発の経済性は低く、同鉱体開発を前提とする同鉱山の中長期事業計画は事業性を見込めないとの結論に至り、2024年末までにラスプ鉱山を閉山することを意思決定しました。これに伴い、資源事業(ラスプ鉱山)に係る資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。当該減損損失の計上額は、当第3四半期連結累計期間において21,127百万円であります。
また、「電子部材・機能材料」及び「その他」セグメントの一部の事業において、事業の撤退を決定したことから使用が見込まれなくなった固定資産につき、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。当該減損損失の計上額は、当第3四半期連結累計期間において148百万円であります。
2024/02/14 15:07
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
豪州CBH社では、ラスプ鉱山においては粗鉱処理量減及び粗鉱品位の低下による精鉱出荷量の減少により減益となりました。また、2023年1月より本格的に操業を開始したアブラ鉱山も立ち上げ初期段階の要因による不安定な操業と開発に伴う金利負担により、持分法投資損失を26億円計上しました。以上の要因から当四半期は前年同期比で増収減益となり、53億円弱の経常損失を計上するに至りました。
電子部材・機能材料事業部門
(単位:百万円)
2024/02/14 15:07