当社グループでは、中期経営計画の基本方針(5つの戦略)である、国内コア事業のリフォーム市場へのシフト、グローバル事業の拡大、広範な流通の有効活用、コア周辺事業の拡大、経営効率の改善、に基づき収益を伴った成長の実現に取り組んでまいりました。その一環として、株式会社LIXILの最高経営執行体としてGMC(Global Management Committee)を発足させグローバルマネジメント体制に移行したほか、来期からのGROHE Group S.à r.l.の連結子会社化を決定いたしました。
これらの活動の結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高は前連結会計年度に新規連結となった子会社の寄与などにより海外売上が増加したことから1兆2,208億12百万円(前年同四半期比5.1%増)と増収を確保することができました。一方、利益面では市場の落ち込みによる国内売上減、雪害影響やリフォーム事業等の先行投資による営業費用増などから営業利益は341億62百万円(前年同四半期比32.9%減)、経常利益は持分法投資損益など営業外収支の悪化などから337億10百万円(前年同四半期比39.9%減)、四半期純利益は投資有価証券売却益があったものの116億45百万円(前年同四半期比68.4%減)と減益でありました。
(3) セグメントの業績の状況
2015/06/08 10:35