当社グループでは、中期経営計画の基本方針(5つの戦略)である、国内コア事業のリフォーム市場へのシフト、グローバル事業の拡大、広範な流通の有効活用、コア周辺事業の拡大、経営効率の改善、に基づき収益を伴った成長の実現に取り組んでまいりました。その一環として、株式会社LIXILにおいて4つのテクノロジー事業体制に移行したほか、GROHE Group S.à r.l.社等を連結子会社化いたしました。
これらの活動の結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高は米国などでの景気の回復を背景に海外売上が増加したことなどから4,006億30百万円(前年同四半期比5.0%増)と増収を確保することができました。利益面では、為替影響や資材価格高騰などによるコストアップがあったものの、売価改善が奏功したこと、前年同四半期に雪害影響による一時的な営業費用の増加があったことなどから、営業利益は63億49百万円(前年同四半期比31.6%増)、経常利益は53億60百万円(前年同四半期比18.9%増)の増益となりました。しかしながら、親会社株主に帰属する四半期純損益は関係会社投資関連損失を計上したことなどから329億15百万円の損失(前年同四半期は41百万円の親会社株主に帰属する四半期純利益)でありました。
(3) セグメントの業績の状況
2015/08/13 10:00