営業利益又は営業損失(△)
個別
- 2023年3月31日
- -61億9000万
- 2024年3月31日
- 122億4700万
有報情報
- #1 役員報酬(連結)
- なお、ROICと事業利益は下記の計算方法で算出しました。2024/06/20 16:29
(ホ)業績目標達成度と支給率の関係ROIC = 営業利益 ×(1-実効税率)÷ {営業債権及びその他の債権 + 棚卸資産 + 固定資産(のれん等無形含む)- 営業債務及びその他の債務} - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 世界経済に関しては、ロシア・ウクライナ紛争の長期化や不安定な中東情勢、米中関係などの地政学的リスクに加え、インフレーションの抑制に向けた世界的な金融引き締め政策の長期化、不動産市場の低迷及び消費意欲の低下による中国経済の先行きの懸念などの影響を受けて景気の停滞感が続いています。一方で、欧州及び米国地域においては、これまでの金利上昇局面が一服したものの高止まりの状況が続いていますが、直近では利下げ観測もあり、その動向次第では消費マインドに大きな影響を与えることから、引き続き状況を注視していく必要があります。2024/06/20 16:29
このような環境のもと、当社及びその連結子会社(以下「当社グループ」)における当連結会計年度の業績は、国内事業において補助金制度に下支えされ、断熱窓を中心とするリフォーム製品の売上伸長があったものの、引き続き新設住宅着工戸数の減少の影響を大きく受けたことに加え、海外事業では、主に欧州及び米国地域における金利の高止まりやインフレーションの長期化に起因する大幅な需要減退の影響などもあり、売上収益は1兆4,832億24百万円(前年同期比0.9%減)と減収となりました。利益面においても、国内・海外とも引き続き構造改革や販売価格の適正化、収益性改善の施策などの実行に努めたものの、資材・エネルギー及び部品価格の高止まりによるコスト増加に加え、特に海外事業における需要の軟化や市況低迷などによる減収の影響を補いきれず、事業利益は231億62百万円(前年同期比10.0%減)と減益となりました。また、構造改革の実施に伴うその他の費用の増加などから営業利益は163億51百万円(前年同期比34.3%減)、加えて金利上昇による金融費用の増加の影響などもあり、継続事業からの税引前利益は66億64百万円(前年同期比66.3%減)とそれぞれ大幅な減益となりました。
また、収益性の一時的な悪化などに起因する法人所得税費用の増加に加え、2020年9月に売却を完了している当社の連結子会社であったPermasteelisa S.p.A.にかかる非継続事業からの当期損失を計上しました。 - #3 連結損益計算書(IFRS)(連結)
- ②【連結純損益計算書】2024/06/20 16:29
(単位:百万円) その他の費用 30 (10,632) (20,624) 営業利益 24,903 16,351