- #1 事業等のリスク
当社の借入金のうち、財務制限条項付融資契約について、財務制限条項に抵触した場合、期限の利益を喪失し当社の財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
(10)繰延税金資産の取崩しによるリスク
将来の課税所得の予測・仮定に変動が生じた場合、繰延税金資産の取崩しが発生し当社の経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
2020/06/26 13:07- #2 税効果会計関係、財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
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繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 第22期(2019年3月31日) | 第23期(2020年3月31日) |
| 繰延税金資産 | | |
| 賞与引当金 | 109百万円 | 103百万円 |
| 評価性引当額小計 | △1,631百万円 | △1,769百万円 |
| 繰延税金資産の合計 | 3,943百万円 | 3,431百万円 |
| 繰延税金負債 | | |
| 繰延税金負債の合計 | 484百万円 | 477百万円 |
| 繰延税金資産の純額 | 3,458百万円 | 2,953百万円 |
(注)税務上の繰越欠損金及びその
繰延税金資産の繰越期限別の金額
2020/06/26 13:07- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当社の財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められる会計基準に基づき作成されております。この財務諸表の作成に当たって、必要と思われる見積りは合理的な基準に基づいて実施しております。
会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定のうち重要と判断したものは、繰延税金資産の回収可能性の検討に使用する将来の課税所得の見積りの基礎となる将来の事業計画及び、事業計画の策定に用いた仮定(売上の変動見込み・原料価格の変動見込み等)であります。
上記の見積り及び見積りに用いた仮定については、世界経済の変動等の経済環境の変化により常に影響を受けることから、「第2 事業の状況 2 事業等のリスク (10)繰延税金資産の取崩しによるリスク」に記載のとおり、その予測・仮定に変動が生じた場合、繰延税金資産の取崩しにより当社の経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
2020/06/26 13:07- #4 追加情報、財務諸表(連結)
(追加情報)
世界的な新型コロナウィルス感染症の拡大による航空機の乗客の減少、それに伴う航空機生産機数の減少、サプライチェーンでの生産活動の減速等により、当社のチタン事業において、当面のスポンジチタンの需要に影響が出ることは避けられない見通しであり、当社は入手可能な外部の情報をふまえて、翌事業年度以降2事業年度にわたり影響が継続すると仮定して、繰延税金資産の回収可能性などの会計上の見積りを行っております。その結果、現時点において重要な影響を与えるものではないと判断しております。
なお、この仮定は不確実性が高くその影響が長期化した場合には、翌事業年度以降の財務諸表に重要な影響を及ぼす可能性があります。
2020/06/26 13:07