四半期報告書-第21期第1四半期(平成29年4月1日-平成29年6月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1)経営成績の分析
当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、引き続き緩やかな回復基調で推移しましたが、海外経済の不確実性等により先行き不透明な状況が継続いたしました。
当社事業につきましては、チタン事業では、輸出向けについては引き続き航空機の製造が堅調であることから売上高が増加いたしました。一方、国内向けにつきましては一般産業用の需要が回復に転じ売上高が増加いたしました。この結果、チタン事業の売上高は6,907百万円(前年同期比16.1%増)となりました。
ポリシリコン事業では、半導体用ポリシリコンの需給調整が継続していることに加え、当事業年度の出荷が後ろ倒しとなることから販売数量が減少し、ポリシリコン事業の売上高は1,492百万円(前年同期比25.0%減)となりました。
高機能材料事業では、半導体需要の増加に伴う高純度チタンの需要増はあったものの、液晶用途のTILOP(タイロップ)の需要の調整により粉末チタンの販売数量が減少したため、高機能材料事業の売上高は556百万円(前年同期比3.3%減)となりました。
以上の結果、当第1四半期累計期間の売上高は8,956百万円(前年同期比5.2%増)とチタン事業の売上高増加に伴い増収となりました。
一方、利益につきましては、チタン事業を主体とした売上高の増加や全社的なコスト合理化等により、営業利益は231百万円(前年同期は139百万円の損失)、経常利益は262百万円(前年同期は974百万円の損失)、四半期純利益は158百万円(前年同期は706百万円の損失)となりました。
(2)財政状態の分析
資産、負債及び純資産の状況
①資産
当第1四半期会計期間末の総資産の残高は、93,558百万円と前事業年度末と比べ293百万円増加いたしました。これは、売掛金及び、固定資産が減少したものの、現金及び預金、商品及び製品が増加したことが主な要因であります。
②負債
当第1四半期会計期間末の負債の残高は、59,048百万円と前事業年度末と比べ280百万円増加いたしました。これは、支払手形及び買掛金、賞与引当金が減少したものの、未払金が増加したことが主な要因であります。
③純資産
当第1四半期会計期間末の純資産の残高は、34,509百万円と前事業年度末と比べ12百万円増加いた
しました。これは、配当金の支払いにより利益剰余金が減少したものの、四半期純利益により利益剰余金が増加したことが主な要因であります。
(3)経営方針・経営戦略等
当第1四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
当第1四半期累計期間の研究開発費の総額は、163百万円であります。なお、当第1四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)経営成績の分析
当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、引き続き緩やかな回復基調で推移しましたが、海外経済の不確実性等により先行き不透明な状況が継続いたしました。
当社事業につきましては、チタン事業では、輸出向けについては引き続き航空機の製造が堅調であることから売上高が増加いたしました。一方、国内向けにつきましては一般産業用の需要が回復に転じ売上高が増加いたしました。この結果、チタン事業の売上高は6,907百万円(前年同期比16.1%増)となりました。
ポリシリコン事業では、半導体用ポリシリコンの需給調整が継続していることに加え、当事業年度の出荷が後ろ倒しとなることから販売数量が減少し、ポリシリコン事業の売上高は1,492百万円(前年同期比25.0%減)となりました。
高機能材料事業では、半導体需要の増加に伴う高純度チタンの需要増はあったものの、液晶用途のTILOP(タイロップ)の需要の調整により粉末チタンの販売数量が減少したため、高機能材料事業の売上高は556百万円(前年同期比3.3%減)となりました。
以上の結果、当第1四半期累計期間の売上高は8,956百万円(前年同期比5.2%増)とチタン事業の売上高増加に伴い増収となりました。
一方、利益につきましては、チタン事業を主体とした売上高の増加や全社的なコスト合理化等により、営業利益は231百万円(前年同期は139百万円の損失)、経常利益は262百万円(前年同期は974百万円の損失)、四半期純利益は158百万円(前年同期は706百万円の損失)となりました。
| (参考)事業別売上高 | (単位:百万円) |
| 当第1四半期累計期間 | 前第1四半期累計期間 | 増減率(%) | ||
| チタン事業 | 国 内 | 2,953 | 2,601 | 13.5 |
| 輸 出 | 3,954 | 3,350 | 18.0 | |
| 計 | 6,907 | 5,951 | 16.1 | |
| ポリシリコン事業 | 1,492 | 1,990 | △25.0 | |
| 高機能材料事業 | 556 | 575 | △3.3 | |
| 合 計 | 8,956 | 8,517 | 5.2 | |
(2)財政状態の分析
資産、負債及び純資産の状況
①資産
当第1四半期会計期間末の総資産の残高は、93,558百万円と前事業年度末と比べ293百万円増加いたしました。これは、売掛金及び、固定資産が減少したものの、現金及び預金、商品及び製品が増加したことが主な要因であります。
②負債
当第1四半期会計期間末の負債の残高は、59,048百万円と前事業年度末と比べ280百万円増加いたしました。これは、支払手形及び買掛金、賞与引当金が減少したものの、未払金が増加したことが主な要因であります。
③純資産
当第1四半期会計期間末の純資産の残高は、34,509百万円と前事業年度末と比べ12百万円増加いた
しました。これは、配当金の支払いにより利益剰余金が減少したものの、四半期純利益により利益剰余金が増加したことが主な要因であります。
(3)経営方針・経営戦略等
当第1四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
当第1四半期累計期間の研究開発費の総額は、163百万円であります。なお、当第1四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。