四半期報告書-第21期第2四半期(平成29年7月1日-平成29年9月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1)経営成績の分析
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、引き続き緩やかな回復基調で推移しましたが、海外経済の不確実性等により先行き不透明な状況が継続いたしました。
当社事業につきましては、チタン事業では、輸出向けについては引き続き航空機の製造が堅調であること、為替レートが前年同期に比べ円安で推移したことから売上高が増加いたしました。一方、国内向けにつきましては一般産業用の需要の回復により売上高が増加いたしました。この結果、チタン事業の売上高は14,117百万円(前年同期比18.0%増)となりました。
ポリシリコン事業では、半導体用ポリシリコンの需給調整が継続している一方、当第2四半期累計期間の出荷の一部が第3、第4四半期に後ろ倒しとなったことから販売数量が減少し、ポリシリコン事業の売上高は2,902百万円(前年同期比40.0%減)となりました。
高機能材料事業では、半導体需要の増加に伴う高純度チタンの販売増はあったものの、液晶用途のTILOP(タイロップ)の需要の調整により粉末チタンの販売数量が減少したため、高機能材料事業の売上高は1,102百万円(前年同期比4.7%減)となりました。
以上の結果、当第2四半期累計期間の売上高は18,122百万円(前年同期比0.9%増)とチタン事業の売上高増加に伴い増収となりました。
一方、利益につきましては、チタン事業での売上高の増加や全社的なコスト合理化、為替レートが円安で推移したこと等により、営業利益は417百万円(前年同期は418百万円の損失)、経常利益は413百万円(前年同期は1,343百万円の損失)、四半期純利益は240百万円(前年同期は983百万円の損失)となりました。
(2)財政状態の分析
資産、負債及び純資産の状況
①資産
当第2四半期会計期間末の総資産の残高は、89,912百万円と前事業年度末と比べ3,352百万円減少いたしました。これは、売掛金が減少したことが主な要因であります。
②負債
当第2四半期会計期間末の負債の残高は、55,305百万円と前事業年度末と比べ3,462百万円減少いたしました。これは、借入金が減少したことが主な要因であります。
③純資産
当第2四半期会計期間末の純資産の残高は、34,606百万円と前事業年度末と比べ109百万円増加いたしました。これは、配当金の支払いにより利益剰余金が減少したものの、四半期純利益により利益剰余金が増加したことが主な要因であります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は、前事業年度末と比べ
835百万円増加し、当第2四半期会計期間末には3,018百万円となりました。
①営業活動によるキャッシュ・フロー
営業活動によるキャッシュ・フローは、減価償却費や売上債権の減少による資金の増加により、4,694百万円の収入となりました(前年同四半期は1,325百万円の支出)。
②投資活動によるキャッシュ・フロー
投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の取得による支出等により488百万円の支出となりました(前年同四半期は990百万円の支出)。
③財務活動によるキャッシュ・フロー
財務活動によるキャッシュ・フローは、借入金の返済による支出等により3,361百万円の支出となりました(前年同四半期は1,808百万円の収入)。
(4)経営方針・経営戦略等
当第2四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(6)研究開発活動
当第2四半期累計期間の研究開発費の総額は、258百万円であります。なお、当第2四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)経営成績の分析
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、引き続き緩やかな回復基調で推移しましたが、海外経済の不確実性等により先行き不透明な状況が継続いたしました。
当社事業につきましては、チタン事業では、輸出向けについては引き続き航空機の製造が堅調であること、為替レートが前年同期に比べ円安で推移したことから売上高が増加いたしました。一方、国内向けにつきましては一般産業用の需要の回復により売上高が増加いたしました。この結果、チタン事業の売上高は14,117百万円(前年同期比18.0%増)となりました。
ポリシリコン事業では、半導体用ポリシリコンの需給調整が継続している一方、当第2四半期累計期間の出荷の一部が第3、第4四半期に後ろ倒しとなったことから販売数量が減少し、ポリシリコン事業の売上高は2,902百万円(前年同期比40.0%減)となりました。
高機能材料事業では、半導体需要の増加に伴う高純度チタンの販売増はあったものの、液晶用途のTILOP(タイロップ)の需要の調整により粉末チタンの販売数量が減少したため、高機能材料事業の売上高は1,102百万円(前年同期比4.7%減)となりました。
以上の結果、当第2四半期累計期間の売上高は18,122百万円(前年同期比0.9%増)とチタン事業の売上高増加に伴い増収となりました。
一方、利益につきましては、チタン事業での売上高の増加や全社的なコスト合理化、為替レートが円安で推移したこと等により、営業利益は417百万円(前年同期は418百万円の損失)、経常利益は413百万円(前年同期は1,343百万円の損失)、四半期純利益は240百万円(前年同期は983百万円の損失)となりました。
| (参考)事業別売上高 | (単位:百万円) | ||||
| 当第2四半期累計期間 | 前第2四半期累計期間 | 増減率(%) | |||
| チタン事業 | 国 内 | 6,156 | 5,180 | 18.8 | |
| 輸 出 | 7,960 | 6,787 | 17.3 | ||
| 計 | 14,117 | 11,968 | 18.0 | ||
| ポリシリコン事業 | 2,902 | 4,838 | △40.0 | ||
| 高機能材料事業 | 1,102 | 1,157 | △4.7 | ||
| 合 計 | 18,122 | 17,964 | 0.9 | ||
(2)財政状態の分析
資産、負債及び純資産の状況
①資産
当第2四半期会計期間末の総資産の残高は、89,912百万円と前事業年度末と比べ3,352百万円減少いたしました。これは、売掛金が減少したことが主な要因であります。
②負債
当第2四半期会計期間末の負債の残高は、55,305百万円と前事業年度末と比べ3,462百万円減少いたしました。これは、借入金が減少したことが主な要因であります。
③純資産
当第2四半期会計期間末の純資産の残高は、34,606百万円と前事業年度末と比べ109百万円増加いたしました。これは、配当金の支払いにより利益剰余金が減少したものの、四半期純利益により利益剰余金が増加したことが主な要因であります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は、前事業年度末と比べ
835百万円増加し、当第2四半期会計期間末には3,018百万円となりました。
①営業活動によるキャッシュ・フロー
営業活動によるキャッシュ・フローは、減価償却費や売上債権の減少による資金の増加により、4,694百万円の収入となりました(前年同四半期は1,325百万円の支出)。
②投資活動によるキャッシュ・フロー
投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の取得による支出等により488百万円の支出となりました(前年同四半期は990百万円の支出)。
③財務活動によるキャッシュ・フロー
財務活動によるキャッシュ・フローは、借入金の返済による支出等により3,361百万円の支出となりました(前年同四半期は1,808百万円の収入)。
(4)経営方針・経営戦略等
当第2四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(6)研究開発活動
当第2四半期累計期間の研究開発費の総額は、258百万円であります。なお、当第2四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。