四半期報告書-第18期第3四半期(平成26年10月1日-平成26年12月31日)
※1 担保資産及び担保付債務
金利費用の圧縮を目的とし、日本銀行の「成長基盤を強化するための資金供給(特則分)」に基づく借入のために、次の資産を将来債権譲渡担保に供しております。
但し、担保実行については10,000百万円を上限とし、債権者は10,000百万円を越えた部分については放棄することとなっております。
金利費用の圧縮を目的とし、日本銀行の「成長基盤を強化するための資金供給(特則分)」に基づく借入のために、次の資産を将来債権譲渡担保に供しております。
前事業年度 (2014年3月31日) | 当第3四半期会計期間 (2014年12月31日) | |
(担保資産) | ||
売掛金 | 9,453百万円 | 8,078百万円 |
(担保付債務) | ||
短期借入金 | -百万円 | 3,040百万円 |
長期借入金 | 7,000百万円 | 2,290百万円 |
但し、担保実行については10,000百万円を上限とし、債権者は10,000百万円を越えた部分については放棄することとなっております。