(経営成績の分析)
当第3四半期連結累計期間の連結業績については、連結子会社であるTri-Arrows Aluminum Inc.の缶材・自動車パネル用アルミニウム素材の増加やUACJ (Thailand) Co., Ltd.での缶材受注増加及び地金価格の上昇等により、売上高は497,440百万円(前年同期比8.5%増)となりました。一方、損益については中国市場の急激な減速や米中貿易摩擦の影響等により、当社の主力製品であるIT材や液晶・半導体製造装置用厚板の需要が大幅に減少したこと、当該需要の減少に加え自然災害の影響等もありコストダウンの遅れや製造コストの増加が発生したこと、当第3四半期連結会計期間において設備故障等の一過性要因が発生したこと等から、営業利益13,917百万円(同40.3%減)、経常利益7,125百万円(同54.4%減)となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益については、前年同期において米国税制改革法の成立に伴う米国子会社での法人税額の減少があったこと等により、1,200百万円(同88.7%減)となりました。
セグメント別の状況については、以下のとおりであります。
2019/02/14 9:50