5801 古河電気工業

5801
2024/04/26
時価
2358億円
PER 予
-倍
2010年以降
赤字-45.06倍
(2010-2023年)
PBR
0.78倍
2010年以降
0.47-2.16倍
(2010-2023年)
配当 予
1.8%
ROE 予
0%
ROA 予
0%
資料
Link
CSV,JSON

持分法による投資損益(△は益)

【期間】

連結

2008年3月31日
-18億9600万
2009年3月31日
-2億9100万
2010年3月31日 -999.99%
-32億7000万
2011年3月31日
-6億3400万
2012年3月31日
-1億2500万
2013年3月31日
-1億1200万
2014年3月31日
8億2500万
2015年3月31日
-18億5500万
2016年3月31日
56億8400万
2017年3月31日
-1億200万
2018年3月31日 -999.99%
-43億1100万
2019年3月31日
-16億8500万
2020年3月31日 -45.88%
-24億5800万
2021年3月31日
8億9300万
2022年3月31日
-90億4500万
2023年3月31日
-59億9100万

有報情報

#1 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
前連結会計年度(2022年3月31日)当連結会計年度(2023年3月31日)
交際費等永久に損金に算入されない項目2.5%2.8%
持分法による投資損益△15.8%△7.4%
試験研究費の税額控除△0.6%△3.7%
(表示方法の変更)
前連結会計年度において、「その他」に含めておりました「事業譲渡に係る連結調整」は重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することといたしました。これらの表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の注記の組替えを行っております。
2023/06/21 15:14
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度の連結売上高は、前連結会計年度比14.6%増の1兆663億円、連結営業利益は、前連結会計年度比35.1%増の154億円となりました。情報通信ソリューション事業における北米での光ファイバ等の増収や電装エレクトロニクス事業におけるワイヤハーネス等の自動車部品の増収、また為替や銅地金価格高騰の影響により、グループ全体の売上は増加しました。損益面では、原燃料価格の高騰等がありましたが、価格転嫁による販売価格適正化の進捗や円安の進行等により増益となりました。
営業外損益では、持分法による投資損益が31億円悪化しました。この結果、連結経常利益は前連結会計年度比0.1%減の196億円となりました。
特別損益は、107億円の利益(純額)となりました。連結子会社株式などの売却による投資有価証券売却益153億円などを特別利益に、関係会社事業損失23億円などを特別損失として計上いたしました。
2023/06/21 15:14