5801 古河電気工業

5801
2024/04/26
時価
2358億円
PER 予
-倍
2010年以降
赤字-45.06倍
(2010-2023年)
PBR
0.78倍
2010年以降
0.47-2.16倍
(2010-2023年)
配当 予
1.8%
ROE 予
0%
ROA 予
0%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 機能製品

【期間】

連結

2015年6月30日
14億2900万
2016年6月30日 +30.23%
18億6100万
2017年6月30日 +76.14%
32億7800万
2018年6月30日 +4.27%
34億1800万
2019年6月30日 -45.35%
18億6800万
2020年6月30日 -42.29%
10億7800万
2021年6月30日 +87.57%
20億2200万
2022年6月30日 +8.95%
22億300万
2023年6月30日 -67.68%
7億1200万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
自動車部品事業は、原燃料価格の上昇、製品補償費用の発生、中国市場の日系OEM向けの低迷といった減益要因はあったものの、コロナ影響や顧客の半導体不足の緩和による増収や、生産性改善、販売価格の適正化、エア費削減により増益となりました。一方で、電装エレクトロニクス材料事業は、販売価格の適正化を進めたものの、車載・エレクトロニクス関連の需要減により減益となりました。これらの結果、当セグメントの売上高は1,497億円(前年同期比1.4%増)、営業利益は2億円(前年同期比15億円改善)となりました。
[機能製品]
AI関連の需要は好調だったものの、スマートフォン・パソコン・データセンタ向け製品の需要減、サプライチェーン上の在庫調整(特に前年度の需要が旺盛だったHDD用アルミブランク材の減収)により、当セグメントの売上高は275億円(前年同期比20.8%減)、営業利益は7億円(前年同期比67.6%減)となりました。
2023/08/08 15:07