全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 機能製品
連結
- 2015年6月30日
- 14億2900万
- 2016年6月30日 +30.23%
- 18億6100万
- 2017年6月30日 +76.14%
- 32億7800万
- 2018年6月30日 +4.27%
- 34億1800万
- 2019年6月30日 -45.35%
- 18億6800万
- 2020年6月30日 -42.29%
- 10億7800万
- 2021年6月30日 +87.57%
- 20億2200万
- 2022年6月30日 +8.95%
- 22億300万
- 2023年6月30日 -67.68%
- 7億1200万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 自動車部品事業は、原燃料価格の上昇、製品補償費用の発生、中国市場の日系OEM向けの低迷といった減益要因はあったものの、コロナ影響や顧客の半導体不足の緩和による増収や、生産性改善、販売価格の適正化、エア費削減により増益となりました。一方で、電装エレクトロニクス材料事業は、販売価格の適正化を進めたものの、車載・エレクトロニクス関連の需要減により減益となりました。これらの結果、当セグメントの売上高は1,497億円(前年同期比1.4%増)、営業利益は2億円(前年同期比15億円改善)となりました。2023/08/08 15:07
[機能製品]
AI関連の需要は好調だったものの、スマートフォン・パソコン・データセンタ向け製品の需要減、サプライチェーン上の在庫調整(特に前年度の需要が旺盛だったHDD用アルミブランク材の減収)により、当セグメントの売上高は275億円(前年同期比20.8%減)、営業利益は7億円(前年同期比67.6%減)となりました。