全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - インフラ
連結
- 2015年9月30日
- 24億8200万
- 2016年9月30日 +115.43%
- 53億4700万
- 2017年9月30日 +49.41%
- 79億8900万
- 2018年9月30日 -70.88%
- 23億2600万
- 2019年9月30日 -76.05%
- 5億5700万
- 2020年9月30日
- -16億8200万
- 2021年9月30日
- 15億2500万
- 2022年9月30日 +62.3%
- 24億7500万
- 2023年9月30日
- -86億8000万
- 2024年9月30日
- -29億900万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- セグメントの経営成績は次のとおりであります。2023/11/14 15:02
[インフラ]
情報通信ソリューション事業では、販売価格の適正化、固定費削減等の増益要因はあったものの、ファイバ・ケーブル及び光デバイスの顧客の投資抑制や在庫調整の長期化、プロジェクト遅延等、操業量減少による生産性影響、原燃料価格の上昇により減益となりました。エネルギーインフラ事業では、機能線(アルミCV等)は堅調に推移したものの、減収及び低価法適用(大型プロジェクト案件の来年度以降への延期)、中国の顧客工事延期の継続、減価償却費増、製品補償費用の発生により減益となりました。これらの結果、当セグメントの売上高は1,348億円(前年同期比15.7%減)、営業損失は87億円(前年同期比112億円悪化)となりました。