- #1 業績等の概要
当連結会計年度末における連結ベースの現金および現金同等物は、62億82百万円となり、前連結会計年度末に比べ16億86百万円減少している。各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりである。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動による資金の増加は、45億45百万円(前連結会計年度は56億24百万円の資金の増加)となった。これは、税金等調整前当期純損失を86億20百万円計上したものの、減価償却費を36億99百万円計上、減損損失を59億95百万円計上、売上債権が31億80百万円減少したこと等によるものである。
2016/06/24 15:28- #2 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
1 前連結会計年度において、独立掲記していた「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「固定資産廃棄損」は、金額的重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より「その他」に含めて表示することとした。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っている。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」に表示していた「固定資産廃棄損」44百万円、「その他」719百万円は、「その他」764百万円として組み替えている。
2016/06/24 15:28- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
② 資金の流動性についての分析
営業活動によるキャッシュ・フローについては、前連結会計年度は56億24百万円得たのに対して、当連結会計年度は45億45百万円を得た。これは主に、税金等調整前当期純損失を計上したものの、減価償却費を計上、減損損失を計上、売上債権が減少した等によるものである。投資活動によるキャッシュ・フローについては、前連結会計年度は20億27百万円支出したのに対して、当連結会計年度は38億46百万円を支出した。その主なものは、有形固定資産の取得等による支出である。財務活動によるキャッシュ・フローについては、前連結会計年度は34億93百万円支出したのに対して、当連結会計年度は22億89百万円を支出した。その主なものは、借入金の減少等によるものである。
これらの活動の結果、当連結会計年度末の連結ベースの現金および現金同等物は、前連結会計年度末より16億86百万円減少し、62億82百万円となった。
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