有価証券報告書-第100期(平成29年4月1日-平成30年3月31日)
有報資料
(1)会社の経営の基本方針
当社は、お客様の満足を実現する製品及びサービスを提供することによって収益向上に努め、株主の利益の最大化を図りながら、永続的な発展を果たすことが企業の使命であると認識し経営活動を行っております。
その活動に当たっては、「当社だからできる“特殊”にこだわり、常にお客様の期待を超える開発提案型企業を実現する」ことを企業ビジョンに掲げ、事業の拡大に努めております。また、法令を遵守し、公正であること、環境保全にも十分配慮することを基本としております。
(2)経営環境及び対処すべき課題
当社を取り巻く経営環境は、電線・ヒータ分野においては、総じて堅調に推移するものと見込まれますが、需要動向によっては調整が入る懸念もあり予断を許さない状況が続くものと予想されます。また、デバイス分野については、エレクトロニクス市場の高機能化や低価格化の要求の高まりなどにより競争が一層厳しさを増すものと見込まれます。
このような経営環境下において、当社グループは、これまで事業構造改革により黒字体質への転換を図ってまいりましたが、更に収益力強化に努めるとともに将来を見据え、「永続的に成長する企業への変革を実現し、すべてのステークホルダーに貢献する企業」を目指して経営諸施策に取り組んでまいります。
重点施策として、既存事業・既存製品については、顧客ニーズに的確に対応すべく生産体制の強化を図るとともに、持続的な品質向上と徹底した原価低減により環境変化にも造り負けしない生産体制の構築に取り組んでまいります。また、新規事業の創出に向けて、当社の固有技術、特殊技術を活かした新製品開発の推進、新規顧客開拓に注力し、成長路線への転換を加速してまいります。
製品別には、電線製品においては、ケーブル関連の既存製品は、高品質と安定供給に努め、顧客満足度の一層の向上を図ります。新規分野としては、当社が得意とする高速・高周波技術を活かした独自製品の生産体制を拡充するとともに、営業・開発・生産の連携を強化し、総合力により、きめ細かにお客様のニーズを満たす製品を提供し、事業拡大を図ってまいります。
ヒータ製品においては、これまで生産体制の拡充を図ってきましたが、車載用シートヒータなど技術・品質面での強みを活かし、売上拡大と収益向上に取り組んでまいります。
また、デバイス製品においては、線材加工品、ケーブル加工品を中心に、当社が長年培った材料技術、巻線技術、微細精密加工技術等を活かした製品開発を推進し、競争力を一層強固なものにしてまいります。
経済環境は不透明感が増しており予断を許しませんが、当社の特長ある技術を活かした製品開発を追求し、また営業と技術・製造が一体となって市場ニーズに対応した製品の開発と拡販に注力するとともに、原価低減の徹底、ものづくり力の向上、経費削減等に継続して取り組むなど全社一丸となって収益力を高め、企業価値の向上につなげてまいる所存であります。
当社は、お客様の満足を実現する製品及びサービスを提供することによって収益向上に努め、株主の利益の最大化を図りながら、永続的な発展を果たすことが企業の使命であると認識し経営活動を行っております。
その活動に当たっては、「当社だからできる“特殊”にこだわり、常にお客様の期待を超える開発提案型企業を実現する」ことを企業ビジョンに掲げ、事業の拡大に努めております。また、法令を遵守し、公正であること、環境保全にも十分配慮することを基本としております。
(2)経営環境及び対処すべき課題
当社を取り巻く経営環境は、電線・ヒータ分野においては、総じて堅調に推移するものと見込まれますが、需要動向によっては調整が入る懸念もあり予断を許さない状況が続くものと予想されます。また、デバイス分野については、エレクトロニクス市場の高機能化や低価格化の要求の高まりなどにより競争が一層厳しさを増すものと見込まれます。
このような経営環境下において、当社グループは、これまで事業構造改革により黒字体質への転換を図ってまいりましたが、更に収益力強化に努めるとともに将来を見据え、「永続的に成長する企業への変革を実現し、すべてのステークホルダーに貢献する企業」を目指して経営諸施策に取り組んでまいります。
重点施策として、既存事業・既存製品については、顧客ニーズに的確に対応すべく生産体制の強化を図るとともに、持続的な品質向上と徹底した原価低減により環境変化にも造り負けしない生産体制の構築に取り組んでまいります。また、新規事業の創出に向けて、当社の固有技術、特殊技術を活かした新製品開発の推進、新規顧客開拓に注力し、成長路線への転換を加速してまいります。
製品別には、電線製品においては、ケーブル関連の既存製品は、高品質と安定供給に努め、顧客満足度の一層の向上を図ります。新規分野としては、当社が得意とする高速・高周波技術を活かした独自製品の生産体制を拡充するとともに、営業・開発・生産の連携を強化し、総合力により、きめ細かにお客様のニーズを満たす製品を提供し、事業拡大を図ってまいります。
ヒータ製品においては、これまで生産体制の拡充を図ってきましたが、車載用シートヒータなど技術・品質面での強みを活かし、売上拡大と収益向上に取り組んでまいります。
また、デバイス製品においては、線材加工品、ケーブル加工品を中心に、当社が長年培った材料技術、巻線技術、微細精密加工技術等を活かした製品開発を推進し、競争力を一層強固なものにしてまいります。
経済環境は不透明感が増しており予断を許しませんが、当社の特長ある技術を活かした製品開発を追求し、また営業と技術・製造が一体となって市場ニーズに対応した製品の開発と拡販に注力するとともに、原価低減の徹底、ものづくり力の向上、経費削減等に継続して取り組むなど全社一丸となって収益力を高め、企業価値の向上につなげてまいる所存であります。