(2)当連結会計年度の経営成績の分析
当社グループは、デジタル製品関連のインタフェイスケーブル、半導体製造装置ケーブル、車載用ケーブル、エネルギー産業関連ケーブル、通信・放送用のネットワーク機器及び医療用特殊チューブ等の開発・製造・販売を実施してまいりました。ビックデータ関連市場やエネルギー産業関連市場の需要が拡大したことにより、当連結会計年度の売上高は233億17百万円(前連結会計年度比18.5%増)となりました。為替の円安による仕入コストの上昇等の影響を受け、売上原価率は81.8%と前連結会計年度比1.6ポイント悪化し、売上総利益は42億52百万円(同9.3%増)となりました。販売費及び一般管理費は輸送コスト等の影響を受け、経費が前連結会計年度比2億46百万円増加し、営業利益は7億79百万円(同8.1%増)となりました。営業外収益は前連結会計年度に発生した為替差益がなくなり、前連結会計年度比1億3百万円減少しました。この結果、経常利益は8億12百万円(同5.0%減)となりました。特別利益には不動産事業の商業施設に係る不動産売買契約違約金2億40百万円、台湾福泰克股份有限公司の固定資産売却益48百万円が含まれております。法人税、住民税及び事業税等を差し引いた当期純利益は6億76百万円(同10.1%増)となりました。
(3)経営成績に重要な影響を与える要因について
2014/06/27 16:59