現金及び預金
連結
- 2014年3月31日
- 33億2100万
- 2015年3月31日 +17.65%
- 39億700万
個別
- 2014年3月31日
- 10億6300万
- 2015年3月31日 +11.57%
- 11億8600万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- (1)セグメント利益の調整額△7億87百万円には、セグメント間取引消去△2億38百万円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△5億49百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。2015/06/26 17:15
(2)セグメント資産の調整額33億49百万円の主な内容は、各報告セグメントに配分していない現金及び預金、有価証券、建物及び構築物等であります。
(3)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額8百万円の主な内容は、各報告セグメントに配分していない工具、器具及び備品の設備投資額であります。 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、転売品及び不動産事業
等を含んでおります。
2.調整額の主な内容は、次のとおりです。
(1)セグメント利益の調整額△5億61百万円には、セグメント間取引消去△8百万円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△5億52百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
(2)セグメント資産の調整額42億86百万円の主な内容は、各報告セグメントに配分していない現金及び預金、有価証券、建物及び構築物等であります。
(3)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額40百万円の主な内容は、各報告セグメントに配分していない工具、器具及び備品の設備投資額であります。
3.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2015/06/26 17:15 - #3 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係(連結)
- ※1. 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係2015/06/26 17:15
前連結会計年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) 当連結会計年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) 現金及び預金勘定 3,321百万円 3,907百万円 預入期間が3ヶ月を超える定期預金 - △6 - #4 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 前連結会計年度(平成26年3月31日)2015/06/26 17:15
当連結会計年度(平成27年3月31日)連結貸借対照表計上額(百万円) 時価(百万円) 差額(百万円) (1)現金及び預金 3,321 3,321 - (2)受取手形及び売掛金 7,041 7,041 -
※デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については( )で示しております。連結貸借対照表計上額(百万円) 時価(百万円) 差額(百万円) (1)現金及び預金 3,907 3,907 - (2)受取手形及び売掛金 7,477 7,477 -