為替換算調整勘定（税引後）
連結
- 2011年3月31日
- -6億7700万
- 2012年3月31日 -502.36%
- -40億7800万
- 2013年3月31日
- 21億9400万
- 2014年3月31日 +774.11%
- 191億7800万
- 2015年3月31日 -57.15%
- 82億1800万
- 2016年3月31日 -93.7%
- 5億1800万
- 2017年3月31日
- -67億3600万
- 2018年3月31日
- 33億7700万
- 2019年3月31日
- -51億9400万
- 2020年3月31日
- 34億1500万
- 2021年3月31日
- -68億2100万
- 2022年3月31日
- 38億900万
- 2023年3月31日 +216.88%
- 120億7000万
有報情報
- #1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額（連結）
- ※ その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額2023/06/23 14:56
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 繰延ヘッジ損益 △132 276 為替換算調整勘定 当期発生額 3,809 12,070 税効果額 - - 為替換算調整勘定 3,809 12,070 退職給付に係る調整額 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 当連結会計年度末の負債は、4,938億78百万円となりました。借入金や仕入債務の増加などにより前連結会計年度末に比べ758億87百万円の増加となりました。2023/06/23 14:56
当連結会計年度末の純資産は、6,713億38百万円となりました。配当金の支払いなどにより減少しましたが、円安影響による為替換算調整勘定の増加などにより前連結会計年度末に比べ70億46百万円の増加となりました。
以上の結果、自己資本比率は、前連結会計年度末の58.9%から55.2%となりました。