当第2四半期連結累計期間(平成29年4月1日から平成29年9月30日まで)におけるわが国経済は、雇用・所得環境や企業収益が改善するなど、景気は緩やかな回復基調が継続しましたが、海外経済の不確実性や金融資本市場の変動の影響などが懸念され、先行きは不透明な状況にあります。
このような環境下におきまして、当第2四半期連結累計期間における当社グループの業績は、以下のとおりとなりました。売上高は、飲料容器の販売が減少しましたが、電気・電子部品向けの鋼板および包装容器関連機械設備などの販売が好調に推移したことにより、4,037億59百万円(前年同期比0.3%増)となりました。利益面では、グループ全体のコスト削減効果がありましたが、原材料・エネルギー価格の上昇により、営業利益は235億76百万円(前年同期比2.8%減)となりました。経常利益は、海外子会社への外貨建て貸付金などの外貨建債権債務にかかる為替差益を計上したことなどにより、246億34百万円(前年同期比21.5%増)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、事業構造改革引当金繰入額として特別損失を計上したことなどにより127億26百万円(前年同期比9.7%減)となりました。
各セグメントの営業の概況は次のとおりです。
2017/11/14 9:49