このような環境下におきまして、当第1四半期連結累計期間における当社グループの業績は、以下のとおりとなりました。
| | | (単位:百万円) |
| 前第1四半期 | 当第1四半期 | 増減 | 増減率 |
| 売上高 | 199,880 | 225,595 | 25,715 | 12.9% |
| 営業利益 | 15,095 | 7,952 | △7,143 | △47.3% |
売上高は、海洋プラスチックごみ問題を背景としたプラスチック容器から他素材の容器へシフトする流れを受け、世界的に旺盛な飲料缶需要が継続したことにともない製缶・製蓋機械の販売が好調に推移したほか、飲料缶や飲料用ペットボトルなどの包装容器の販売が増加したことに加え、車載用二次電池向け鋼板の販売が好調に推移したことにより、2,255億95百万円(前年同期比12.9%増)となりました。利益面では、原材料・エネルギー価格等の高騰に対して製品価格の改定やコストダウンに努めたものの、営業利益は79億52百万円(前年同期比47.3%減)に留まりました。経常利益は、急激な円安の進行による為替差益や持分法投資利益の増加などにより、141億68百万円(前年同期比17.3%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は110億61百万円(前年同期比8.9%減)となりました。
各セグメントの営業の概況は次のとおりです。